上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

超問題作。良くも悪くも、一度観たら忘れることが出来ないはずです。



作品紹介&あらすじ:ファニーゲーム ミヒャエル・ハネケ
湖畔の別荘にバカンスにやってきた一家。
そこにひとりの青年が訪ねてくる。
「卵を貸してくれませんか?」
それがゲームの始まりだった。



…これは凄い。
良い悪いということじゃなくて凄い。
まず、「映画を娯楽と捉えている人」は絶対に観ないでください。
後悔しても知りません。

ネタばれなしなのでなにも言えませんが、深い作品であると思います。
なんか褒めてるみたいですが、決して「褒めている」わけではありません。
本当、紙一重なんです。駄作か、傑作か。
この映画を観て、気分を悪くしたり、怒ったりした人は多いでしょう。
私はただただ、茫然としていました。暫く固まってて。
けど、その時思いました。
「映画って凄いな」と。

ハリウッド映画に蔓延する「ご都合主義」なんてものはこの映画にはありません。救いがありません。この映画には心がありません。
ただ、現実を写し取ったような…そんな映画です。
暴力満載のハリウッド映画に対するアンチテーゼだともいわれている本作ですが、実際のところはどうなんでしょうか。
そう考えると傑作になりますが、監督が「適当に斬新な映画作ったら絶賛されてんよw」って思ってるかも知れませんねw

カメラ目線、巻き戻し、観客への台詞など映画の常識を覆す手法が使われていますが、これはないほうがよかったような…。
徹底したリアルさを出すなら不要だと思いました。

白い布?をかぶった子供の様子がKKKに似てたのが印象に残っています。これは意図的なものなんでしょうか…それともただの偶然?
たぶん偶然でしょうが。

オススメは出来ません。観たい人はどうぞ。
ちなみに今年ハリウッドでリメイクされるようです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
スポンサーサイト




はじめまして、お邪魔します。
映画の評価、微妙ですね(笑)
私も、観てて、かなりイラつきました。それが、監督の狙いなんでしょうね。
他の作品も、爽快感は全くありませんけど、不思議と癖になります^^;
【2007/05/08 23:23】 URL | 江戸うっどスキー #-[ 編集]
はじめまして、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、微妙なんですよ。
この作品は傑作か駄作、という両極端な評価を生みますからね。この監督の他の作品も観てみようと思います。

これからも当ブログをよろしくお願いします!
ではでは。
【2007/05/09 12:26】 URL | Otaku9 #yl2HcnkM[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 OtakuDays ~おたくな日々~, All rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。