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しんみりとした映画でした。笑ってしまうようなシーンも有り。
名優、ジャック・ニコルソンの演技が輝いてます。



作品紹介&あらすじ:アバウト・シュミット ルイズ・ベグリー(原作) アレクサンダー・ペイン(監督)
保険会社で働いていた平凡な66歳の男、ウォーレン・シュミットは、定年退職することになった。しかし、退職後の生活に馴染めず、日々の生活に希望を抱けなくなっていった。
ある日、テレビコマーシャルでアフリカの子供たちを援助するプログラムを知り、アフリカの少年ンドゥグに手紙を書く。

仕事一筋で生きてきた一人の男の第二の人生を描く。



特にあらすじもないんですが、要は退職した老人のその後の生活を描いている映画です。
いままで、確かにそこにあった「会社」という自分の居場所。
それを失い、寂しさに襲われるシュミット。
それに加えて、様々なことが立て続けに起こるんです。
娘に邪険にされる様も、みていて悲しい…。
あー、この映画観ると、年をとるのがめちゃくちゃ嫌になってきます。
シュミットはまだ若いですが、この後、更に年を取って家族の介護なしでは生きていけない体になったら…。
私の場合は、そうなったら自分は自分で命を絶つでしょうね。やっぱり最後は人間として死にたいです。周りの人に迷惑はかけたくないし。

話がそれましたが、ラストはジーンときました。
それが、彼の生きる意味になったのではないかと。

こういうモノクロ(白黒って意味じゃなく、派手さがないという意味)な映画もたまにはいいかと。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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パンプキンシザーズ(略し方がわかりません)、面白かった。



作品紹介&あらすじ:パンプキンシザーズ 岩永亮太郎(原作) 秋山勝仁(監督)
帝国と共和国の長きにわたった戦争は停戦が結ばれ終結した。
それから3年が経ったにも関わらず、国民の困窮は一向に改善されなかった。ここに“戦災”という名の、もう一つの戦争があった。
帝国陸軍はこの事態に対し、飢餓、疫病、兵隊の夜盗化などの戦災からの復興を目的とした「帝国陸軍情報部第3課」を設立。

カボチャのようにぶ厚い悪の外皮を切り裂き、断ち切るための鋏(はさみ)、
それが帝国陸軍情報部第3課、パンプキンシザーズである。



いやぁなかなか面白かった。
アクションシーンとか、残念なところもありますが、十分面白いかと。

設定
戦後という舞台背景が斬新ですね。キャラも結構いい。

ストーリー
なかなか心に来るものがあります。
最終話がかなり良かったので、印象に残っています。
貴族 対 平民という、ある意味普遍的なことが、後半のテーマなんですが…最終話は良かった。

名言
これはかなり良かった。
第一話からいい感じの言葉が散りばめられていて、心を打たれました。

作画
これがすべてをぶち壊しますwブラクラ攻殻(SAC)観た後だからかな?
いや、言うほど悪くはないんですが、顔が変すぎる時があって…。
アクションシーンも動きが不自然だったり。作画以外がいい出来なだけにすごく残念です。

その他
伍長のターミネーター化はちょっといただけませんな。
なんか毎回「またそれかよ」って感じで。彼、怪我しまくりだし。
あと、謎を残したまんま終わりますが、これは2期があると考えていいんでしょうか?もし、これで終わりならもっときれいに終わらせるべきでしたね。
とおもったらありましたwいずれ観ます。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
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PSPで発売されたロックマンXのリメイクです。ベスト版も出ています。



作品紹介&あらすじ:イレギュラーハンターX カプコン
21XX年。人間と、人間に近い思考回路を持つロボット「レプリロイド」が共存する世界。両者は手を取り合って、協力して暮らしていた。
しかし、レプリロイドも故障によって人間と同じように罪を犯すようになる(暴走したレプリロイドをイレギュラーという)。
そこで、特殊機関「イレギュラーハンター」が結成され、主人公のエックスは先輩であるハンター、ゼロとともに日夜イレギュラーの殲滅に尽力していた。
ある日、最強のイレギュラーハンターであるシグマが、人間に対し反乱を起こす。シグマを止めるためエックスとゼロはシグマのアジトを目指すのであった。



過去にSFCで発売された名作アクション、「ロックマンX」のリメイクである今作。追加要素は、
各8ボス戦前の会話
OP、EDのアニメーション
難易度の選択
30分ほどのOVA(クリア後)
VAVAを操作できるVAVAモード(クリア後)
パーツの位置の変更など。
グラフィックも3Dになっていて(でも操作は2Dなので疑似3D?)綺麗になっています。SFCのドット絵も好きでしたが、これはこれでいいですね。

ストーリー
過去のXシリーズと食い違う箇所がありますね。
なので、この「イレギュラーハンター」シリーズで新たなストーリーを作るのかも知れませんね。新約というか。

操作
壁蹴りからのダッシュジャンプがやりにくい!
何回も死んでしまった…。SFCの頃はこんなことなかったと思うんだけどなぁ。そこが残念。

ボイスの追加
8ボスがそれぞれ喋るため、これまでのイメージが崩れるかもしれません。私はそれほど嫌いではありませんでしたが、人によってはキツいかと。

VAVAモード
かなりいいです。エックスとはまったく違った操作性ですし。
一度に最大3つの武器を(背中、腕、膝?に)装備して戦います。
これ単体でもゲームになりそうな出来。
こういう、SFC版をやりこんだ人でも楽しめる追加要素はとても嬉しいですね。「オリジナルをプレイした人も楽しめる」っていうのが、リメイクの正しい形だと思います。

総合的に見ればかなり完成度の高いアクションゲームでしょう。
ちょっと難しいかもしれませんが、ロックマンシリーズ未体験の人にもプレイしてほしいです。
恐らく続編も出るでしょうから、ベスト版が出たら買います。




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ファイナルファンタジーの外伝的なSRPGです。ハードはPS。
5月10日に「ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」としてPSPでリメイクされるようです。また、派生作品として、GBAで「ファイナルファンタジータクティクスアドバンス」が発売され、今後「ファイナルファンタジータクティクス A2 封穴のグリモア(仮称)」が発売される予定です。



作品紹介&あらすじ:ファイナルファンタジータクティクス スクウェア
イヴァリースで起きた、王位継承をめぐる内戦「獅子戦争」。
その戦争を終結させたのは平民出身の英雄王ディリータであるとされているが、近年発見された「デュライ白書」によると、本当の英雄は別にいるとされる。
これは歴史の陰で人知れず戦いを続けた真の英雄、ラムザの物語である。



リメイク記念ってことで久々にやり直しました。
SRPGというジャンルはこれが初めてだったと思います。

ストーリー
SRPGとしては普通、というか歴史を俯瞰するというような形で物語が進んでいきます。最初にプレイした時はよく理解できなかったのを覚えています。普段SRPGをしない人にはちょっと難解でしょうか。

システム
よく練られていると思います。FF5のようなジョブシステムが採用されています。
戦闘はSRPGなんですが、従来のFFのATB(アクティブタイムバトル)を応用したようなシステムで、敵味方関係なくCT(チャージタイム)が溜まった順に行動します。この行動順はあらかじめ確認することができるので、それを基に戦略を立てましょう。

バランス
算術士やオルランドゥなど、一気にバランスを崩す存在が…。
初心者救済のための措置でしょうけど、ちょっと不満でした。
使わなければいいんだけどね。

難易度
難しいです。タクティクスオウガは未プレイですが、私がプレイしたSRPGの中では一番難易度が高いです。

ハマればどっぷり浸かれる世界観やシステムなど、PS2(PS3じゃない)全盛のいまでも十分楽しめると思います。




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ここで紹介する中では、割と新しめの映画ですね。
原作は読んでいませんが、多少の違いがあるようです。



作品紹介&あらすじ:25時 デイヴィッド・ベニオフ(原作) スパイク・リー(監督)
麻薬密売の罪により25時間後に投獄が決まったモンティ。
7年の刑を受ける前に、親と恋人、仲間に別れを告げる彼だが、恋人が自分を警察に売ったのではないかと疑い始める。

残り時間、25時間。



最初にタイトルに惹かれました。
観て、人生の価値や重みを改めて感じました。
7年の投獄という、ある意味「死」と変わりない状況の中に、25時間後に入る。友人たちとは、もう会えない(後述)。もちろん主人公が悪いのは確かなんですけど…。

モンティの2人の友人が言うんです。以下うろ覚え&脚色。
「また会えるさ。またこうやって飲めるさ」
「いや、出来ないさ。7年だぞ。7年たっても、お前は本当に同じよう
に奴と“友達”できるか?」物悲しくなります。

主人公は世間的な意味では悪人です。
恐らく、麻薬の密売で、多くの人間の人生を破滅に導いてきたことでしょう。クラブの彼の仲間も然り。
けれど、彼らも人間なんです。血も涙も流す人間なんです。
仲間がいなくなれば、仲間に会えなくなれば寂しいんです。
そういった「悪人」の意外とも言える一面も描かれています。

ラストはいいラストだと。
「こういう人生もあり得る(あり得た)んだ」
テレビ版エヴァのラストに似ていますね。




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SACシリーズの続編。今回は長編です。スカパーのPPV(ペイ・パー・ビュー)で放送されたようです。後にDVDも発売されています。



作品紹介&あらすじ:攻殻機動隊 Stand Alone Complex Solid State Society 士郎正宗(原作) 神山健治(監督)
前作の「個別の11人事件」から2年後の2034年。
少佐が9課を去ったことにより組織の在り方が見直され、新しいメンバーを投入、トグサが新リーダーとなった。

そんな中、シアク共和国の残党によるテロ計画が判明。
9課は捜査を開始するが、テロリストたちは次々と自殺。
「傀儡廻(くぐつまわし)が来る!」そう言い残して…。

単独捜査を行っていたバトーは少佐と再会するも、彼女は「Solid Stateには近づくな」という言葉を残し、再び姿を消す。
捜査が進むにつれ、バトーは少佐が「傀儡廻」なのではないかと疑い始める。



今作は2ndの続編で、少佐失踪後の9課と超ウィザード級ハッカー「傀儡廻」との闘いが描かれています。
少佐の失踪後、9課は組織形態を変え、義体化したトグサが9課の実質的リーダーになっています。

テーマ
いいと思います。高齢化社会という現実社会に通じる問題で。
Solid Stateというシステムもよく考えたなと。

今回はなんというか…ちっと残念ですね。
傀儡廻についてもうちょっと詳しく描いて欲しかったんですが、時間的に無理があったのかな?そんなわけで微妙な出来というか…。
ただ、トグサのシーンは良かったです。彼が輝いていましたよ。

3rdシーズンに期待です。




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ラノベ原作の撲殺天使ドクロちゃんです。ネット上でも割と評価が高かったので、DVD借りて観てみました。



作品紹介&あらすじ:撲殺天使ドクロちゃん
聖ゲルニカ学園に通う草壁桜の机からやってきた天使。
彼女の名は撲殺天使ドクロちゃん。

桜は将来、「すべての女性が12歳体型で成長を止める不老不死の薬」を偶然開発するらしく、それを阻止せんとする「神域厳戒会議(ルルティエ)」の天使たちに命を狙われる。
ドクロちゃんは桜を抹殺しにやってきたが、なぜか彼の部屋の押し入れに居候することになる。
血飛沫満載+下ネタ有りのスプラッターコメディ?



設定からぶっ飛んでますね。めちゃくちゃで良いです。
基本は明らかにネコ型ロボットですがwこういうジャンルなんでキニシナイ。
ギャグはかなり好きなタイプ。
なんというか、サウスパークと同じ匂いがしますね。
桜君がガンガン撲殺されるので(魔法っぽいので生き返りますが)確かに過激ではあります。オープニングも電波。こりゃ地上波じゃ無理だ。

好みは分かれると思いますが、サウスパークが好きならたぶん楽しめるはずです。私は楽しめました。
参考までに私が好きなコメディは、サウスパークやシンプソンズ、ファミリーガイ、クレヨンしんちゃん、ケロロ軍曹といったところでしょうか。

全8話(1話15分)とかなり短いアニメなので、観やすいでしょう。
ハマればかなり面白いはずです。2期が決定したようですし、今から楽しみです。




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ヴィンチェンゾ・ナタリ監督のカナダ映画「CUBE」です。
一時期仲間内でブームが起こりました。映画好きな人なら知ってるかと。2とゼロという続編がありますが、この1作目が一番オススメです。



作品紹介&あらすじ:CUBE ヴィンチェンゾ・ナタリ
トラップの張り巡らされた謎の立方体空間に閉じ込められた6人の男女。彼らはこの立方体の迷宮「CUBE」からの脱出を試みる。



あらすじ短いなw
設定は斬新ながら、とことんシンプルです。「閉じ込められたから脱出」です。
ただ、このCUBEに関することはほとんどわからなくて、まさに正体不明の空間なわけです。
わけもわからず、わけもわからない場所に閉じ込められる、という普通じゃない状況での人間の本性を鋭く描いています。
「極限状況下の人間という生き物」これが本作品の根幹にあるものでしょう。

CUBE内に仕掛けられたさまざまなトラップも、他で見たことないような独特なもので良かったと思います。

「誰が何のためにこのCUBEを作ったのか」という理由は作品中では明かされず、仲間内でもその議論が交わされることがありました。
それも一つの楽しみですが、私は謎を解き明かすよりも、ただこの「極
限状況下にある人たち」を映画として楽しめればいいと思います。
というか、この映画に関して言えば、謎は謎のままの方が良いです。

セットは部屋1つしか出てこないので、低予算で作ることが出来たようですね。個人的には何十億という金を使って製作したハリウッド映画より、こういう低予算映画(B級映画?)の方が好きですね。アイデア勝負といった側面が強くて。
レンタルビデオ店に行けば普通にあるので、手に取ってみてはいかがでしょうか。




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攻殻機動隊 Stand Alone Complexの続編。オーバークオリティは健在。



作品紹介&あらすじ:攻殻機動隊 Stand Alone Complex 2nd GIG 士郎正宗(原作) 神山健治(監督) 押井守(ストーリーコンセプト)
舞台は西暦2030年、超高度情報化社会となった日本。
近未来世界で起こる様々な犯罪を取り締まるために東奔西走する公安9課を描いた作品(以上SACより)。
今作は9課の再編から、「個別の11人」なるテロリスト、「難民問題」や、9課と敵対する「内閣情報庁」との確執などが複雑に交錯しながら物語が展開していく。



SACシリーズ2作目。なんつーかちょっと劣化した?
私が押井氏と合わないだけでしょうか。イノセンスもあんまり好きじゃなかったし…。

ストーリー
今作のストーリーは前作より政治色の強いものとなっています。
前半は「個別の11人」というテロリストが中心で、後半は「個別の11人ウィルス」についてなど。

作画
少佐の顔が…酷い(回もある)。
作画監督が毎回違うようなので、仕方ないのかも知れませんが…ぜんぜん違います。個人的に後藤氏と西尾氏の少佐が好きです。

9課の面々
比較的目立たなかったパズやサイトーのエピソードがちゃんと描かれていたのは好感が持てました。9課自体はゴーダに負けっぱなしでしたが。

オープニング
前作のものより好きです。かっこいい。

タチコマ…。

傑作ではありますが、やはり前作と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。どちらかというと原作系列を好きな人の方が楽しめるでしょう。




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いまさらだけどキニシナイ。
ドラゴンクエストシリーズ初のPS2。新しい試みが多く見られました。



作品紹介&あらすじ:ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君 スクウェア・エニックス
ある城に封じられた一本の杖があった。
しかしある道化師によってその封印がとかれる。彼の名はドルマゲス。
彼は杖の力で城を封印し、王や姫たちに呪いをかけた。
その城の生き残りである主人公と、呪われた王と姫はドルマゲスを追うために旅に出た。



グラフィック
今作はフィールド、戦闘などほぼすべてのグラフィックが2Dから3Dに変更されました。
素晴らしいですね。単純に綺麗さでいえばFFⅩには勝てませんが、ドラクエを表現するのに一番良い方法なのではないでしょうか。
フィールドも広く、まさに「冒険」している気分を味わえました。

ストーリー
歴代ドラクエシリーズの中では最低かと。
正直普通すぎるというか、それにしても物足りないというか…。
だらだらした感じで、あまり印象に残っていません。

システム
スキルシステムが採用されています。
レベルが上がるとスキルポイントが貰え、それを各キャラ固有のスキル(主人公は勇気、ゼシカはお色気、ククールはカリスマなど)に割り振り、一定数に達すると特技などを覚えます。
…なんで転職制にしなかったんでしょう?
各キャラごとに差別化をしたいなら、転職に制限を持たせればいいのに。たとえば、ヤンガスは魔法使いになれない(なりにくい)とか。

モンスターバトルロード、錬金釜、テンション
微妙すぎる新システム。
普通にモンスターを仲間にしたかったなぁ。

と、グラフィック以外いいとこなしのドラクエ8。
けどやっぱり「ドラクエしてる」っていう感覚は多少味わえたので、そこはよしとしましょう。
初めてやる人は、私のように他のドラクエをプレイした人よりは楽しめるでしょう。ドラクエとして見なければ、多少評価は上がります。
もちろんⅣやⅤやⅥの方がお勧めではありますが。
このグラフィックで、個人的シリーズ最高傑作のⅥをリメイクしてもらえると非常にうれしいんですがね…。




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久々のゲーム。
史上最凶やり込みシミュレーションRPGです。
まーかなり合う合わないがありそうですね。
PS2版と、それをPSPに移植、追加要素をプラスした「魔界戦記ディスガイア Portable」が発売されました。続編である2もあります。今回はPortableの記事。



作品紹介&あらすじ:魔界戦記ディスガイア Portable 日本一ソフトウェア
魔界の統治者、魔王クリチェフスコイが死去。
魔王の座を奪わんと活動を始めた悪魔たち。魔界は戦乱の時代を迎えることになる。
そして2年後。
長い眠りから目覚めたクリチェフスコイの息子ラハール。
彼は魔王の座に就くために、家来のエトナとともに魔界を行く。



システム
やりこみが今作の目玉。
キャラのレベルは4桁、職業は100以上、各パラメータも1000万以上行くらしいです(私はそこまでやりこんでませんが)。
好きな人はいいでしょうが、私は200時間で飽きました。
議題を提案して、議員たちが多数決で決定する「暗黒議会」というシステムは斬新でした。
全体的に難易度はかなり低いので、力押しでいけます。本格的なSRPGを求めている人には向かないかも知れません。

世界観
魔界の雰囲気はなかなかよく描けていると思いました。
挿入歌の「赤い月」はお気に入りです。

キャラクター
魅力その2。
キャラクターデザインは原田たけひと氏。これも好みが分かれるところです。私は嫌いではありませんが。

ストーリー
コメディですか?
中身はほとんどないと言ってもいいですね。
なんか、プレイしていて恥ずかしくなるようなシーンもありましたし。

総評
以上のように非常に人を選ぶゲームではありますが、ハマればかなり楽しいです。
プレネールさんが仲間にならなかったのは残念でなりませんな。




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エヴァンゲリオンで一躍有名になったGAINAXの作品です。
結構古いものですが、未だに色褪せない名作です。



作品紹介&あらすじ:トップをねらえ! 岡田斗司夫(原作、脚本、企画) 庵野秀明(監督)
時代は、人類が宇宙に進出するようになった未来。
宇宙怪獣の攻撃による危機にさらされていた人類は、バスターマシン「ガンバスター」を開発。そのパイロットに選ばれた2人の少女。
その小さな肩に人類の未来を乗せて、少女は戦場へ向かう。
人類の存亡をかけた戦いが、今始まる。



庵野秀明初監督作品。タイトルからわかるように、「トップガン」と「エースをねらえ」を足して割ったようなOVAです。
汗と血と涙とロボットとお色気などなどの要素がいっぱいです。
キャラデザインに「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦氏を起用するなど、明らかな客への媚びみたいなものが見られますが、結果的にはそれが大成功を収めたと。お色気+ロボット。いいとこどりですね。実際「ロボットと美少女を出しときゃいいだろう」みたいな意図があったらしいです。
私はあまりわかりませんでしたが、昭和時代の名作アニメ・特撮作品へのオマージュ(パロディ)が満載だそうな。

このアニメスケールがでっかいです。億単位で襲ってくる敵なんかそうそういないでしょうw
設定も細かくて、各巻におまけとして付いている「科学講座」は必見です。細かいメカ描写や設定などは庵野監督作品の特徴ですね。

ストーリー
王道中の王道です。
が、(当時としては)高レベル作画、わかる人にはわかるパロディ、ツボを抑えたお決まりの展開など、十分に楽しめる作品となっています。前半はつまらないと感じる人もいるかも知れませんが、勝負は4話からです。是非、最初から最後まで観てください。
詳しくは言えませんが「ウラシマ効果」が後半のキーポイントです。

感動の最終話
最終話が素晴らしい。
この最終話は個人的に「アニメの最終話ランキング」でベスト5に入るほどの勢いです。感動しました。このラストシーンも他の作品のオマージュらしいんですが。

DVDで全3巻の短い作品ですので、手を出しやすいかと。
オススメです。




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24話鑑賞完了~ブラクラ面白かったです。



作品紹介&あらすじ:BLACK LAGOON 広江礼威(原作) 片渕須直(監督、脚本、構成)
旭日重工に勤める日本の商社マン、岡島緑郎(おかじまろくろう)は、会社の機密ディスクを運ぶ仕事中にラグーン商会に拉致される。商会のメンバー、レヴィの目的は、彼を人質として身代金を手に入れることだったが、旭日重工は自社のために彼をディスクごと抹消することを決定、刺客を差し向ける。
追いつめられるラグーン商会だったが、緑郎のアイデアでなんとか危機を脱することができた。
その後、緑郎の上司が彼を迎えに来るが、これを拒否する緑郎。
「俺はもう死んでるんですよ。あんたがそう言った」
彼は続ける。
「俺はロックだ!」
サラリーマンとしての人生を捨て、ラグーン商会の水夫となったロック。
表通りで普通に生きていた頃の甘さを捨てられずに苦悩するが、任務をこなす度に少しずつ成長していくロックであった。

ロアナプラ(架空の都市)を舞台に「時にはご法に触れることもする」運び屋、ラグーン商会の活躍を描いたバイオレンスアクションアニメ。



クオリティ
凄い。アクションはアニメの中で最高峰かと。作画、演出、声優の演技(演出に入る?)などこれほどのクオリティを毎週維持できたのは驚きです。銃のことは分りませんが、その辺の設定も細かいようですね。

ストーリー
もの凄く斬新というわけではありませんが、十分に楽しめました。
特に双子編とメイド編、あと日本編も。というか全部よかったです。
双子編のラストなんかもう最高でした。

キャラ
個性豊かで魅力的なキャラばかりです。
レヴィやダッチなど商会のキャラの他にも、最強の女バラライカ、スーパーメイドのロべルタ、暴力教会のエダなどなど。

オープニング
かっこいいです。オープニングテーマも歌詞が非常にマッチしていて最高。個人的には「残酷な天使のテーゼ」に次ぐ名曲。

↓以下微妙にネタばれなので注意↓






双子の片割れのスカートの中、一体何だったんでしょうか?
普通にパンツの中見せたんだったら、ロックもあんな反応しないでしょうし…。傷だらけのアレなのかな?
いまだにわかりません。

もう一回観ようかな。原作もチェックしたいと思います。




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今までいろいろホラー映画を観ましたが、いまいち「怖い」と感じることがありませんでした。が、これはなかなか怖かったです。続編もあるようですが、私はまだ観ていません。



作品紹介&あらすじ:ブレア・ウィッチ・プロジェクト エドゥアルド・サンチェス、ダニエル・マイリック(監督・脚本・編集) 
大学生の男女3人が、ドキュメンタリー映画の撮影のため、魔女伝説が残るメリーランド州バーキッツヴィルの森に足を踏み入れ、そのまま消息を絶った。
そして1年後、彼らの撮影した映像が発見される…



うろ覚えですが、宣伝に力が入っていたような記憶があります。そんなわけでレンタルビデオ店で見つけ、手に取るに至ったわけです。

見えない恐怖
怖かったです。この映画は「1年後に発見された映像」ですから、汚いんです。手ぶれとか音声とかもホームビデオといった感じで。
そのリアルさが怖いんです。
例えば普通のホラー映画だと、女性が物音の方に歩いて行くときなんかに、観客には犯人やモンスターの姿を見せますよね。で私たちは「あーねーちゃんそっち行くなよー」みたいな(わかりにくい)?
そういうのは個人的に白けるんですよ、私。
作り物だっていうのが、丸わかり(もちろんみんなわかってるんですが)でどうしても素直に怖がることが出来なくて。
その点で今作は、そういった「リアルさ」を前面に出してますんで、恐怖できました。
直接的な(視覚的な)恐怖より、精神的な恐怖の方が数段恐ろしいと思います。

ラスト
ちゃんと観ていればわかります。前半のインタビューなどにも注意を。

↓ここからは微かにネタばれの可能性があるので注意↓






ところで、本当に魔女はいたんでしょうか?
私はどうも、魔女は所詮伝説で、この映画で描かれている事柄は、所謂集団ヒステリー(3人ですが)のようなものではないかと思います。
実は、魔女は自分たちの中にいた、と。
そういう考え方もおもしろいんじゃないかと思います。
古いためか、amazonでは売り切れなのでレンタルでどうぞ。




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劇場版、「攻殻機動隊 Ghost In The Shell」の続編として製作されたアニメ映画です。スタジオジブリが関わっていたことと、宣伝が割と派手に行われていたので、そこそこ有名かと。ただ、興行収益はいまいちだったみたいですね。



作品紹介&あらすじ:イノセンス 士郎正宗(原作) 押井守(監督)
公安9課に所属するほぼ全身義体のサイボーグ、バトーが主人公。
ある日、愛玩用の少女型ロボット(ガイノイド)が所有者を殺害するという事件が発生。被害者に政治家や元公安関係者が含まれていたため、9課が捜査を担当することになる。
素子が9課を去った後、バトーは新たに相棒となったトグサとともに事件を追う。



まず感じるのが映像の凄さ。
3Dの中をカメラが動いているかのような自然なCGというか、映像技術についてあまり詳しくは知りませんが、随分と手の込んだつくりになっているみたいです。

音響について
本作の第2のメインテーマともいえる「傀儡謡」のコーラスは75人の民謡歌手を集め(前作のオープニングは3人)、更にクライマックスに使用された傀儡謡ではコーラスを4回収録し、それを同時に流す事によって音に厚みを持たせた(Wikipediaより)そうです。本当にもう感服してしまいますね。

ストーリー
映像と音は素晴らしかった。だがストーリーはどうか。
あまり面白くはなかった、というのが私の正直な感想です。
「えっ?もう終わり?」という感じであっけにとられたのを覚えています。
これは私が単にSACシリーズのファンだから、要するに「合わなかった」という事も理由のひとつでしょうが。

というか前作を観ていないと全く訳がわからないでしょう。
宣伝に乗せられて、この映画を観に来て、何かを感じた人が何人いるでしょうか。タイトルも悪いですね。
監督はタイトルをちゃんと「攻殻機動隊2」にしようとしたみたいですが、プロデューサーの鈴木が止めさせたみたいです。
~2にしとけば一見さんは観なくて済んだものを…
なんかいろいろ残念な映画ですね。

難解なセリフ
登場人物の台詞には様々な文献からの引用が散りばめられています。
今作は特に。必ずしも理解する必要はないと思いますが、小難しいのが嫌いな人には苦痛でしょうね。




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士郎正宗原作のマンガ、攻殻機動隊 Ghost In The Shellの第一巻を元に、押井守監督が製作、劇場公開されたアニメ映画です。



作品紹介&あらすじ:攻殻機動隊 Ghost In The Shell 士郎正宗(原作) 押井守(監督)
時は21世紀。科学技術が驚異的な発展を遂げ、脳を直接ネットワークに接続可能になる「電脳化」や、ロボット技術を応用した「義体化」が普及した世界。それに伴って増え続けるハイテク犯罪の撲滅を使命とする攻性の組織、公安9課、通称“攻殻機動隊”の活躍を描いた作品。
国際指名手配中の凄腕ハッカー“人形使い”が動き出すとの情報を得た9課はそれを阻止しようとするが、人形使いの正体は掴めない。
時を同じくして、義体工場のラインが自動起動し少女の義体を作り出す。
そして、その少女にはゴースト(自我のようなもの)らしきものが宿っていた…


攻殻の映像作品の中で最も古いものです。
基本的な設定はSACシリーズと共通ですが、両者はパラレルワールド的な扱いで、
原作であるマンガをアレンジしたようなものが今作で、続編であるイノセンスに続きます。
一方、Stand Alone Complex(SAC)シリーズは、原作の設定を借りたオリジナルストーリーで、今作において、「素子が人形使いに出会わなかったら」という前提で製作されています。SACSAC 2nd GIGSolid State Societyと続きます。

今作の主人公は素子で、9課の他のメンバーの出番はほとんどありません。
私はSACから入ったので、どうも原作系列はSACシリーズに見劣りしてしまいますね。イシカワとか、トグサの髪の色とか、部長(SACシリーズでは課長)の声が違うのも違和感を感じました。

SACシリーズが、現代社会にも通じる非常に現実的な問題を掘り下げて描いてるのに対し、今作は「義体と人間」「肉体と精神」などの小難しく、抽象的な概念をテーマにしているので、少々とっつきにくいと感じました。
実際、人によるところが大きいですが。

ただ、公開当初は日本ではあまり評価されなかったみたいですね。
確か観客動員数は5万人ほどだったかと。海外で人気があったからこそ、。SACなどの派生作品が生まれたわけですから、このような評価は残念ですね。ぜひ多くの人に見てもらいたい作品です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

コーエン兄弟のクライムサスペンス、バーバー(原題:The Man Who Wasn't There)です。



作品紹介&あらすじ:バーバー ジョエル・コーエン
小さな理髪店で働く冴えない壮年エド。
ある日、店にやってきたビジネスマンに出資の話を持ちかけられる。
「この人生をちょっとだけでいいから変えてみたい」
決心したエドは、出資金を捻出するために、妻の浮気相手を脅迫、金を奪おうとするがはずみで殺害してしまう。
逮捕を覚悟したエドだったが、逮捕されたのは彼の妻だった…。

二転三転する物語、孤独な男の行く末は。



ちょーっとマニアックな映画かな?見た目地味ですし。
この映画は独特の雰囲気があって、合う合わないがあるようですが、私は大変楽しめました。

設定は平凡です。
ただの床屋のオヤジが、ちょっとしたきっかけで殺人を犯してしまいます。それからです、面白いのは。こんな平凡な、日常からこれほどの話を展開できるなんて、この監督は本当に凄いです。
コーエン兄弟の作品は、ほかにファーゴしか観ていないんですが、発想や着眼点がほかの監督とは違いますね。

バーバーは「ありそうでない、なさそうである」ような事件の物語です。派手さはありませんが、それがリアルでいいですね。
エド役のビリー・ボブ・ソーントンの演技も印象深いです。
また、孤独な男である主人公、エドをを暗示するような原題も意味深ですね。
ちなみに劇場公開時のモノクロ版とカラー版が存在します。
私はDVDでどちらも観ました。
モノクロもいいですが、どちらかというとカラーの方がお勧めです。
映像が、時代を経てくすんだような感じになっていて味があります。
詳しい話は忘れましたが、今作はかなり手の込んだ映像加工を施してあるようです。

本当、人生なにがあるかわかりませんな。こんな〆もどうかと思いますがw
バーバー、オススメですよ。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

ご存じハルヒです。のいぢ繋がりで。
エンディングテーマのハレ晴レユカイを踊るオフが開催されたり、のぼりがネットオークションに出品されたりwと話題性はかなりのものだったので、知らない人の方が少ないでしょう。ライトノベル版、アニメ版、マンガ版があります。この記事はアニメ版について。



作品紹介&あらすじ:涼宮ハルヒの憂鬱 谷川流(原作) 石原立也(監督)
高校に進学した主人公のキョン。
涼宮ハルヒなる同級生との出会いが、すべての物語の始まりだった。
「東中学出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
ただの変人と思われていた彼女だが、実は「世界を望みどおりに改変させる能力」を持っている非常に稀な存在であった(本人には自覚がない)。
「宇宙人や超能力者を捜して一緒に遊ぶこと」を目的に結成されたSOS団(世界を 大いに盛り上げるための 涼宮ハルヒの団)の活躍(?)を描いた不思議学園ストーリー。



設定がなかなか面白いと思いました。
ライトノベル原作だったので、正直あまり期待はしていませんでしたが、その分余計に楽しめたと思います。

また、キャラクターもそれなりに個性的で、魅力があります。
個人的にハルヒはかなりいいキャラというか、よく考えたな、と。
他のキャラが霞む程、おいしいキャラになってますが、逆にそれが残念でもありますね。長門はあの系のキャラの元祖ともいうべき某キャラに酷似してますし、おしいですね。
ハルヒ以外のキャラを、もうちょっと練ってほしかったです。

ストーリーはなかなか良いです。
個人的には「憂鬱」とアニメオリジナルの「サムデイ イン ザ レイン」が好きでした。

シャッフル
私はDVDで観たので気になりませんでしたが、テレビ放送時は、ストーリーが時系列順になっていなかったようですね。
これは、監督も言っていたように、原作を読んだ人向けの処置みたいです(あと、憂鬱6をラストに持ってきたかったとか)。これは面白い試みだと感じました。

アニメとしての出来も非常によく、作画の狂いなどもほとんど見られませんでした。おそらく2期もやるでしょうから、今から期待ですね。
最後になりましたが、エンディングのダンスは必見です。
できれば是非フルバージョンも。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

灼眼のシャナ観ました。ツンデレすぎですw



作品紹介&あらすじ:灼眼のシャナ 高橋弥七郎
主人公は平凡な高校生、坂井悠二。
ある日、彼の前に現れた謎の少女に衝撃の事実を告げられる。
少女によると、悠二は既に死んでおり、「紅世の徒(ぐぜのともがら)」なる存在に狙われているという。
悠二を護ろうとするその少女に、彼はシャナという名前を付け、共に行動することになる。
二人はお互いに反発しあいながらもだんだんと惹かれあっていく…



ツンデレという言葉がこれほど似合うキャラクターも少ないでしょう。
それが売りなんでしょうが、少々やりすぎ感というものは否めませんでした。好きな人はとことん好きでしょうね。

ストーリーはいたって王道です。
専門用語を多用しているので、慣れるのに多少時間がかかりますが、それはさほど重要じゃないので良しとしましょう。ツンデレアニメですからw

でも、流石にちょっと説明不足&消化不良ぎみではありました。
2期も製作してるようですし、これを見越しての事だったのかもしれませんが。2期も気が向いたら観る予定です。

なんども言うように、ツンデレを楽しむ作品ですよ、これは。
アニメ自体の出来はいいですが、それら以外は、あまり褒めるところもありません。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

マトリックスの元になったことでも有名な、士郎正宗の「攻殻機動隊 Ghost In The Shell」を原作としたテレビシリーズです。



作品紹介&あらすじ:攻殻機動隊 Stand Alone Complex 士郎正宗(原作) 神山健治(監督)
舞台は西暦2030年、超高度情報化社会となった日本。
近未来世界で起こる様々な犯罪を取り締まるために東奔西走する公安9課を描いた作品。今作は「笑い男」による一連の劇場型犯罪(後述)が中心。



大好きな攻殻のテレビシリーズ、Stand Alone Complex(以下SAC)です。SF刑事ものかな?

世界観
この世界ではネット技術が極めて高度に発達しており、脳とネットを繋ぐ「電脳化」が一般的になっています。パソコンや携帯電話の機能が脳に組み込まれていると言っていいでしょう。
要するに、人の頭にコンピューターが入ってるわけですから、それをハッキングすることが可能なんです。で、その人を操ると。
他にも、人の目に侵入して、視界を盗んだり、偽の映像を見せたりともの凄いことになってます。このあたり、SF好きとしてはたまらないですね。
電脳化の他には、現在でも使用されている義手や義足の技術も進化して、「義体化」を施すことによって身体機能の向上なども可能になっています。そんな世界での犯罪と闘うお話です。

※笑い男事件とは
医療機器メーカーなどが脅迫を受けた企業テロ事件。
犯人が他人の視覚を盗み、上書きする際に笑い顔のマークを使用することから、犯人は「笑い男」と呼ばれるようになった。

SACは、原作であるコミック版攻殻機動隊の設定をベースとしたオリジナルストーリーで、「薬害」を一つのテーマとしています(ちなみに続編である2nd GIGでは「難民問題」、Solid State Societyでは「高齢化社会」をテーマとしている)。

SACがほかのSFと違うと感じるのは、「現実に根ざしたリアルさ」だと考えます。
確かに未来の話ではあるけれど、それは現実の世界と地続きになっており、薬害、難民、高齢化などは、現在の社会情勢を反映した「課題」であると言えるでしょう。
文学作品からの引用もなかなか深いものがあります。

音楽も非常に良いです。
カウボーイビバップやラーゼフォンなども手がけた菅野よう子氏作曲の、オープニングテーマ「inner universe」、2ndのオープニングの「rise」ともにSACの世界観に非常にあっていると思います。

難しいことを考えずに、単純に世界観などを楽しむ娯楽作品としても、また、この攻殻全体の大きなテーマでもある、機械と人間について考えながら観るにしても、楽しめると思います。
ただ、DVDは買うと高いので、レンタルをお勧めします。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

小説の一発目はフランツ・カフカの代表作「変身」です。



作品紹介&あらすじ:変身 フランツ・カフカ
平凡なサラリーマン、グレゴール・ザムザはある朝、自分がベッドの上で毒虫になっていることを発見する。



カフカの作品の中でもおそらく最も有名なので、知っている人もいるかと思います。
この衝撃の導入。私は確か小学生の頃に読んだのですが、その時の事は今でもはっきり覚えています。茫然としましたが、それと同時に早く先が読みたくてたまりませんでした。

この作品で描かれる「毒虫」というのはなんなのか。
カフカは、出版の際に、毒虫の絵を描かせなかったそうです。
思うに、毒虫というのは厄介者の象徴であり、「近寄りたくない」「邪魔だ」という負のイメージの集合であると考えます。

毒虫になってしまっても仕事にいつも通りの生活をしようとするザムザですが、家族は複雑な気持ちでしょうね。最後は…ですが。
さまざまな解釈が存在し、語りだすとキリがないのでこのへんで。

短くて、読みやすいので、普段あまり読書をしない人にもオススメです。変な先入観を持たずに、何も考えずに読んだ方がいいかもしれません。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

今回はヴァルキリープロファイルです。
エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売された名作ARPGで、ハードはPSで、後に「ヴァルキリープロファイル レナス」としてPSPに移植されました。ベスト版有り。PS2で続編も出ています。



作品紹介&あらすじ:ヴァルキリープロファイル エニックス
永い眠りから覚めた戦乙女ヴァルキリー。
彼女に課せられた使命は、天界で行われている戦争のために、人間界・ミッドガルドに赴き、死者の魂を戦力として、天界・ヴァルハラに届けること。
淡々と忠実に任務をこなして行く彼女であったが、ある青年との出会いが彼女を変えていく…



結構古い作品ですが、いまでもたまにやり直します。それほど好きです。

ストーリー
北欧神話をベースとしており、うまくまとまっている印象でした。
ただ、北欧神話は本当に設定だけ(名前だけ?)借りたようなものです。ゲームではフレイが女になっている、など。

システム
このゲームでまず気をつけなければならないのがチャプターとピリオドです。
ピリオドというのは要は時間であり、一定ピリオドを経過すると、1チャプターが終了します。8チャプターが終わると強制的に最終ダンジョンに行きますので注意しましょう。
本作品は、探索パートと神界フェイズに分かれています。
探索パートではダンジョンや街を探索し、敵を倒したり、アイテムを手に入れます。ダンジョンは2Dで表現され、敵シンボルに触れると戦闘になります。
神界フェイズでは、神界に送った仲間の様子や、神界の戦争の状況を見ることができます。神界に送った仲間の行動など、基本的に「見る」だけです。

グラフィックなど
グラフィックは(PSにしては)かなり綺麗です。
キャラクターグラフィックはリアルめで美しく、最近のテイルズなどのようなアニメチックな絵ではありません。

戦闘
戦闘はアクション要素が強いのですが、一応ターン制になっています。
最大4人の味方に、それぞれコントローラーの○×△□ボタンが対応していて、○ボタンを押すと、○ボタンの位置にいるキャラクターが攻撃します。
ボタンを押すタイミングや組み合わせで、相手のガードを崩したり、アイテムを落とさせたりといろいろ工夫されています。
攻撃を当てていくとゲージが溜まり、一定になると必殺技が使えます。
敵の大きさによって命中率が変わったり、後列の的には直接攻撃できないなど、なかなか奥が深くなっています。

エンディング
エンディングはA、B、Cの3種類あります。
Aエンディングは真のエンディングで、ストーリーを最大限楽しめます。
Bエンディングは普通のエンディングで、普通に進めれば大抵の人はBエンディングにたどり着くでしょう。
Cエンディングはバッドエンディングで、一種のゲームオーバーです。

悪い点

アクションの難度の高さ。
アクションゲームに慣れている人はなんの問題もありませんが、苦手な人は最悪、投げる場合があります。

たどり着けないAエンディング
攻略本見ないと、まず無理でしょう。
まずBエンディングを見て、2回目はAエンディングを見るというプレイもオススメですが。

必殺技
各キャラ1つしかありません。何十回と見ることになるので、せめて3種類くらいあれば、と思いました。

キャラクター
各キャラクターはそれなりに魅力的な設定を持っているのですが、それが生かされるのは仲間になるときだけ。
その後は一言も喋らないので、かなり勿体ない気がします。

神界フェイズ
神界フェイスも多少不満が残りました。
上でも触れましたが、基本的に「見る」だけです。
実際にちょっとしたダンジョンを探索できたりすると面白かったと思います。

悪い点も書きましたが、全体的にかなり出来はいいです。
よく、フリーズが多いと言われますが、私の場合は全く問題ありませんでした。
私はPS版とPSP版の両方をプレイしましたが、オススメはPSP版です。
PS版にあったひどい出来のオープニング、エンディングアニメがムービーに変更されているからです。また、携帯機ということでスリープ機能が使えますので、ちょっとした空き時間にプレイできるのも魅力です。
続編もいずれプレイしたいと思います。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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映画の一発目はSAWです。私が今まで観た映画の中でも五本の指に入る傑作です。



作品紹介&あらすじ:SAW ジェームズ・ワン
老朽化したバスルームで目覚めた二人の男。
部屋の対角に繋がれ、部屋の中央には自殺死体。
与えられたのはテープレコーダー、一発の弾、着信用の携帯電話、2本の煙草、そして2本ののこぎり。テープの声は告げる。
「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」
「さぁ、ゲームをしよう」



かなり有名だと思うので、観た人も多いでしょう。
いわゆるソリッドシチュエーションスリラーです。
まず設定が非常に斬新だと思いました。いきなりわけのわからない場所で目覚めて、相手を殺せと言われるんですから、不条理です。
この部分は大好きな映画のひとつのCUBEに近いところがありますね。しかし、この映画がCUBEと違うところ、それは答え(結論と言ってもいい)が用意されている点です。

CUBEという作品は、不条理や、極限の状況下の人間の本性を描いた作品であり、明確な答えというものがありません。というかCUBEにおいては答えは重要ではないのです。
一方SAWは、映画の中にちゃんとヒントが隠されており、一つの結論にたどり着くようにできているのです。何度も観なければわかりませんが。
ここが両者の違いです。SAWはCUBEのいい部分を使い、さらに味付けし、昇華させたような作品に仕上がっています。

話の運びも文句ありません。だらけた部分がなく、テンションを維持できていると思います。

この映画の醍醐味は謎解きにあると言えるでしょう。
私は謎解きやら推理の類が好きなので、謎を解決しようと、何度もDVDを観て、大変楽しめました。みなさんにもぜひ、自分なりの答えを見つけてほしいと思います。


と、ここまでべた褒めなので、悪い点も少し。

まず、全編通して残酷なシーンが多いという事です。というか痛いシーンですね。私はある程度耐性があるので大丈夫でしたが、苦手な人は注意しましょう。3はもっと痛いので観ないでください。マジで。

ラストについて。
あれはいくらなんでも無理がある、という気もします。
私は素直に「やられた!」と感動しましたがw


続編の2、3も公開されましたが、話がジグソウの人間像などに行ってしまって、1にあった、本来の爽快感?が薄くなってしまったのは残念でした。私は1が一番好きです。

2と3も機会があれば書きたいと思います。
SAWは5まで製作されるようなので、予習の意味も込めてSAW、観ましょう。



※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

コンテンツの充実を、ということで書けるだけ書こうと思います。
今回はげんしけんです。



作品紹介&あらすじ:げんしけん 木尾士目
ちょっと(?)オタクな主人公笹原完士。
大学入学を期にオタクサークル「現代視覚文化研究会」、略して現視研(げんしけん)に入会し、オタクとして目覚めていく。…でいいかな?



これはオタクによるオタクのためのマンガですねw
一般の方は知らない人が多いと思います。
アニメ、マンガはもちろん、同人文化、やおいなどの「現代視覚文化」と、そのサークルについてをいままでにないような切り口で描いているギャグマンガです。
作者自身オタクなようでそのへんの描写はかなり詳しいと思います(同人誌などについてはあまり知らないのでなんとも言えませんが)。
オタク描写を一番重視して描いていて、それ以外の描写(サークル以外の大学生活など。恋愛は一応有り)はほとんどありません。
オタクの方々にとっては「あるある」と頷いてしまう部分もあり、オタクはもちろん、オタクの現実を知りたい、非オタクの方にもオススメできると思います。もっともオタクが嫌いならオススメ出来ませんが。
ちなみに劇中劇の「くじびきアンバランス」が実際にアニメ化されましたので、興味がある方はどうぞ。いずれくじアンについても書くかも。

私の場合はコスプレとか、同人誌の即売会などはよく知らなかったんですが、このマンガで感じは掴めたかな、と。
この作品の影響で、現視研を創設した大学もいくつかあるようですね。
オタクは世間からは白い目で見られがちですが、自分の好きなことを思いっきり楽しむって凄くいいことですよね?

ですよね?




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初ブログ初記事です。最初はつい昨日観終わったMonsterについて書きたいと思います。



作品紹介&あらすじ:Monster 浦沢直樹
日本人の天才脳外科医、ケンゾー・テンマ。
ドイツの大病院に勤務し、院長の娘と恋仲にあるまさに順風満帆の恵まれた人生を送っていた彼だった。

ある日病院に運び込まれた男女の双子。
男の子は頭に銃弾を受け重傷。女の子はショックでうわ言を呟く。
「殺して…殺して…」
テンマによって一命を取り留めた双子だったがその後失踪、行方が分からなくなる。それと同時に病院の院長ら3名が毒殺される。
この時からテンマの人生は狂い始める。

9年後、外科部長となったテンマの前に謎の男が現れる。
男はテンマの患者を殺害し、闇の中に消える。
彼こそ9年前に失踪した双子の兄、ヨハンであった。
ヨハンを止めるために彼を追うテンマ。
ヨハンの目的とは?



いまさらながらアニメ版Monster観ました。
マンガの方が比較的有名なので知ってる人も多いかと思います。
浦沢作品は他に20世紀少年(以下20th)しか読んでませんが、浦沢らしいというか…なんというか後味が微妙ですな。
ラストについては否定的な意見が多いようですが、まぁあんなものでしょう。これについては後ほど。

この作品で特に目につくのが、先伸ばしとやたらな伏線張り。
連載だからある程度仕方ないことなのかも知れませんが、中盤はかなりイライラしました。なんかグダグダになるんですよ。
20thもそうですが、この人の作品は最初はめちゃくちゃ面白いんですよ。20thにしてもMonsterにしても設定や世界観なんかは凄くて、期待できるんですけど、後半までそれを維持できていないようで。途中からだんだん失速していくんです。これについては浦沢氏自身もトップランナーで言っていましたが、ここが彼の弱点なんじゃないかと。

伏線については酷いですね。この人の場合は、盛り上げるために伏線を張っておいて、結局そのまま放置、というのが結構多いです。
回収するつもりはあったのかもしれませんが。連載も長期にわたるので最初の方の設定とか忘れてるようですね(20thでも日付の間違いらしきものがありました)。

ラストについては悪くはなかったと思います。
意図的にやったのなら、余韻を残す感じで無難だと思います。
ネタばれになりますので詳しくは伏せます。

この作品も20thも、雰囲気を楽しむものだと思います。
謎解きもいいですが、「なんかよくわからないけど面白そう」
「なんかよくわからないけどワクワクする」ような感情を煽り立てるのがうまいですね、この人。「なんかよくわからないけど」ってのが重要ですw
氏もそれで誤魔化しているところがありますし。

まだまだわからないことが多いのでもう1回くらいは観てみようと思います。

原作つきのアニメで気になる、原作との差異についてですが、原作は途中までしか読んでませんが、かなり忠実に(というかほぼそのまま)原作を再現しているようです。また、アニメとしての出来は良かったと思
います。声についても一部を除いて無難な印象を受けました。



こんな感じで好き勝手に語って行きたいと思います。
誤字、脱字、嘘、大袈裟、紛らわしいなどあったら指摘していただけると助かります。
マンガやアニメを選ぶ際にほんの少しでも参考になったら、一時の暇つぶしにでもなったら幸いです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。


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