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GAINAXによるアニメ作品。BS-iで放送されました。マンガ版もあります。



作品紹介&あらすじ:この醜くも美しい世界 GAINAX(原作) 佐伯昭志(監督)
主人公タケルは、西野家に下宿する高校生。
西野家のバイク便を手伝いながら暮らしていた。
ある日タケルは親友のリョウとともに、不思議な光を目撃する。
2つに分かれたその光を追って林に入ると、それは一本の木に集まり、その光のなかから女の子が現れる。
彼女は、タケルの思い描いていた「理想の少女」そのものだった。
タケルは彼女をヒカリと名づける。
直後、巨大な怪物が現れ彼らに襲いかかる。
窮地に立たされたその時、タケルの身体が変化し…。



軽いノリの醜くも美しい世界。
割と面白かった。特にこの長いタイトルが大好きです。

設定&ストーリー
まぁ普通ですかね。よくあるっていう。
最終話でちゃんと綺麗にまとまっていましたのは良かった。

キャラ
ベタもベタ。
どこかで見たようなキャラばかり。特筆すべきことはありません。

オープニング&エンディング
悲愴感漂いまくりのオープニングがいい。
エンディングはあんまり好きじゃないかな。

まとめ
良くも悪くも「普通」のアニメです。
クオリティはなかなかですが、如何せんタッチが軽い。
話自体は割と重い、重要なテーマも含んでますが、主人公とか顔が間抜けな気がする…。
タイトルを聞いたときは「辛い現実の中で頑張る少年少女たちの、悲劇の物語」みたいなイメージを持っていたんですが、その期待は見事に裏切られる結果となりました。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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試写会行ってきました。
その感想をつらつらと。



作品紹介&あらすじ:女帝 [エンペラー] ウィリアム・シェイクスピア(原案「ハムレット」) フォン・シャオガン(監督)
物語の舞台は古代中国、五代十国時代。
大国であった唐が滅び、それまでの秩序が崩壊。
皇室でも、父と子、兄と弟が殺し合うという乱世。
王妃ワンの国も例外ではなく、皇帝が謎の死を遂げる。
しかし、それが新たに即位した元皇帝の弟、リーの策略であることは明らかであった。
さらにリーは、皇太子をも亡き者にせんとする。ワンはそれを阻止するため、止む無くリーとの婚姻を結ぶ。

ワンは復讐の時を待っていた。ずっと待っていた。すべてを奪った男への復讐の時を。



あらすじはハムレットとほとんど一緒です。
けど、公式サイトは詳しくあらすじ書きすぎでしょ…。

ストーリー
中国版ハムレット。
これは女の復讐になってますね。元が元ですから、そんなに悪くはありませんでした。

映像
異国の雰囲気というか、西洋とはまったく逆の美というか。
そういうアジアの美しさは巧く表現できてると思います。
ただ、ワイヤーアクションは「いかにも吊るしてますよ」って感じで好きになれなかった。いや、ワイヤーアクションってそういうものなのかも知れませんが。

ラスト
これは良かった。
予想してた通りではあったけど、よかった。

面白そうだな、と思ったのなら観ても損はないと思います。
6月2日から全国東宝洋画系で公開です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
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もはや説明はいらないであろう、傑作。かなり好きです。



作品紹介&あらすじ:天空の城 ラピュタ 宮崎駿(原作、脚本、監督)
舞台は19世紀のヨーロッパ。
炭鉱で働く少年パズーは、ある日空から落ちてきた少女シータと出会い、匿うことにする。
空賊や軍の追手から、シータとともに逃げるパズー。
彼は、シータが、かつて冒険家であった父が見た天空に浮かぶ城「ラピュタ」に住むラピュタ人の子孫であると知り、ラピュタの存在を確信する。
シータの持つ不思議な石「飛行石」を巡って、三つ巴の争奪戦が繰り広げられる。



ストーリー
ガリバー旅行記を原案としていますので、御伽話のような物語です。
世界観も、RPGによく出てきそうな感じ。

映像
これはもう言うに及ばず。
緻密な描写と作りの丁寧さ。流石ジブリという他ありません。

キャラ
なんといってもムスカ。
数々の名言を残した彼は、アニメ史に永遠に残る名悪役です。

というか有名すぎて、特に語るところがありませんねw

アニメというのは、世界に誇れる日本文化ですから、普遍性というのは一番大事なんですね。
文化や世代を超えて楽しめる宮崎アニメというのは、やっぱり凄いなと思います。もしジブリがなければ、アニメはここまで発展しなかったのではないでしょうか。




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萌え+グロ=エルフェンリート。



作品紹介&あらすじ:エルフェンリート 岡本倫
頭に1対の角と、ベクターと呼ばれる超能力を持つミュータント、二觭人(ディクロニウス)。
離島で秘密裏に研究されていたディクロニウスだが、偶発的な事故により、その一人ルーシーが脱走する。

一方、大学に進学するために鎌倉にやって来たコウタは、いとこのユカと浜辺に打ち上げられたルーシーを発見する。ルーシーは、脱走時に頭に銃弾を受けたショックから人格が入れ替わり「にゅう」としか喋ることが出来ない、純粋無垢な少女になっていた。二人は、彼女の正体も知らずに「にゅう」と名づけて、彼らの住居「楓荘」で保護することを決める。
やがて家出少女のユカ、犬のわん太、研究所から抜け出したディクロニウスのナナなども一緒に住むことになり、奇妙な同居生活が始まる。
ところが、あるきっかけで再びにゅうの中のルーシーが目覚め、楓荘の平穏は崩れることになる…。



マンガ版。一気に読みました。

ストーリー
人と異形のモノとの関係を描いています。
種族を超えた絆、とでも言いましょうか。
で、このマンガは人が死にまくる。
新キャラが出てきて、すぐに死んだりといった、先の読めない展開は好きでした。

設定
特に斬新というわけではありませんが、なかなかよくできてるかと。
意外にも専門用語にちゃんと意味が与えられていて。まぁナめられるのはこの作品の絵が原因なんですが…。絵とグロで、一般向けにはなりえないでしょうねぇ…。
というか、連載もちょくちょくチェックしていたんですが、どうしても同じヤンジャン連載のGANTZと被ってしまう。


これが良くも悪くもエルフェンリートの特徴ですね。
萌え絵なのにグロ要素たっぷり。ただ、やっぱりちょっと練習というか、経験は積んで欲しい。体がへんなとことか。正直、同人レベルです。

なんか貶しているみたいになりましたが、面白かったのは確かです。
私自身、作品を出来るだけ肯定的にみるからかも知れませんが。
全12巻なので、マンガ喫茶で一気に読むのにちょうどいい長さですし、絵に我慢出来るなら、読んで損はないかと。マニア向けですが。
ただ、巻末の短編は酷い出来なので注意。アニメの方もいずれレビューします。




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泣きのSF恋愛もの。ラノベ原作のOVA。



作品紹介&あらすじ:イリヤの空、UFOの夏 秋山瑞人(原作) 伊藤尚往(監督)
主人公、浅羽直之は園原中学校の新聞部に所属する二年生。
彼は夏休みを利用して、新聞部の部長と2人で裏山へ行き、UFOを捜す生活(合宿?)を送っていた。
園原には空軍基地があり、UFO出没の噂が絶えなかった。
結局何の成果も得られないまま、夏休みの最終日がやってきた。
浅羽はせめて最後の思い出に、と学校のプールに忍び込む。
そこで彼は、伊里野加奈という不思議な雰囲気の少女と出会う。

翌日、転校生として浅羽のクラスにやってきたイリヤ。
謎に包まれたイリヤに惹かれていく浅羽だったが、迫りくる戦争が2人の青春に暗い影を落とし始める…。

淡く切ない青春ラブストーリー。



切ない。切ない。

設定
極めて普通、というかSFではありきたりな設定ばかり。
その設定自体は、物語を盛り上げるための装置にすぎないので全く問題なし。というか寧ろプラス。
全体的に最終兵器彼女に酷似していますが、この作品は、サイカノをよりおたく向けに改変したようなものです。

ストーリー
典型的なボーイ・ミーツ・ガールもの。

キャラ
イリヤのキャラはあくどいなぁ~。
某新世紀アニメの林原キャラを狙いすぎ。で彼女には遠く及ばない。
どうにも、あの作品以降この手のキャラが増えすぎている気がします。
いや、確信してます。
この作品については、いずれ時間を取って書くつもりですが、ちょっとだけ言わせてください。

イリヤにしても長門にしても、ただの「無愛想+美少女+不思議」になっているんです。本家にあって、分家にないものはずばり「無知」です。
本家は、本当に「知らない」んですね。そもそも初めは感情がなかったと言っても過言ではないわけですから。「無愛想」なんじゃなくて「感情」を知らないんです。
後続が、そこをうまく表現できてないなと。
某キャラを目指して、キャラを作っているということを前提にして勝手に言ってますが。
なんか矛盾とかあるけどとりあえず愚痴終わり。

映像
これもふつー。
けど、イリヤが泣くシーンがえらく不自然だったような…。
ちょっと雑な部分がありますな。

泣き
とは書きましたが、泣きませんでした。
感動というよりは、茫然です。ああ無常というか…。
戦争の後に感じるのは虚しさだけです。
戦争の前に感じるのは怒り、戦争の中に見るものは現実、戦争の後に残るのは虚しさ。…みたいな感じかな?

まとめ
一応ハッピーエンドなのかな?微妙。
ストーリーは普通&キャラが狙いすぎではありますが、つまらなくはないです。感動する人はするし、泣く人は泣くでしょう。
中学生の初々しい恋愛を観たいなら、一度観てみては如何でしょうか。




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優しさと鬱の詰まったアニメ。同人誌が原作みたいですね。



作品紹介&あらすじ:灰羽連盟 安倍吉俊(原作) ところともかず(監督)
高い空から真っ直ぐに落ちて行く少女。
やがて彼女は「繭」の中で目を覚まし、その繭を破って「誕生」する。
彼女を出迎えたのは、灰色の羽をもつ「灰羽(はいばね)」たち。
繭の中で観ていた夢から、彼女はラッカ(落下)と名付けられる。
壁に囲まれた街の、オールドホームと呼ばれる建物で、仕事を持ち、仲間の灰羽たちと暮らすラッカ。
しかし、そんな彼女に一つの別れが訪れる…。

幻想的な世界で葛藤する灰羽たちの物語。



優しさと温かさ、そして鬱と絶望。
相反する2方向の要素が混じり合ったカオスな(?)作品。

設定
かなり独特です。
如何にも同人誌的な、素人的なものです(貶しているわけではありませんよ)。
受けばかりを狙った商業作品では出せないであろう良いモノクロさがあります。
限りなく暗い世界の中で懸命に生きる灰羽たちの姿に心打たれるでしょう。

ストーリー
前半は、様々な不安を抱えながらも平和に暮らすラッカと灰羽たちの生活が描かれます。
しかし、その幸せな生活も長くは続かない…。

この作品を観て思ったんですが、これって結構リアルな物語なんじゃないでしょうか。
街の人よりも一段下の生活を強いられる(強要されているわけではありませんが)灰羽たち。城壁であると同時に、牢獄でもある、街を囲む「壁」…。
灰羽たちが、女性や子供、障害者や外国人や難民など社会的弱者と被る気がします。お隣のヤバい国にも似てなくもないし…。
作者にそういう意図があったかは分かりませんが、私はそう感じました。
また、私はオールドホームは実は刑務所のようなものなのではないかと思いました。
特殊な環境下で同じ境遇の者と出会い、罪を償う(街での労働がそれかと)。良い行いをしていれば、いつか塀(壁)の外に出れる。
まさしく刑務所ではないでしょうか。
正解があるとしても、それは作者のみぞ知るといったところでしょうから。こういう考えも面白いと思います。

観終わっても多くの謎は残ります。
というか、これは謎解きアニメではないので、これはこれでいいと思います。自分なりの答えを見つけて欲しいです。

映像
特に最先端技術が使われているというわけではありません。
しかし、この特異な世界観を表すのは成功していると言えるでしょう。

友人に勧められて観たんですが、前半と後半の落差に耐えられないひともいるかと。決して万人受けはしませんが、是非観て欲しいです。




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エヴァ以降のGAINAXには珍しく、原作なしのオリジナル作品です。実験的な手法や、絵の動きは本当に素晴らしく、映像としてのアニメのひとつの完成型だと思います。



作品紹介&あらすじ:フリクリ GAINAX(原作) 鶴巻和哉(監督)
平凡な地方都市・疎瀬(まばせ)に住む小学生、ナオ太。
兄の元恋人である女子高生、マミ美からちょっかいを受けながらも、平和に暮らしていた。
その二人の前にベスパ(スクーター)に乗った謎の女、ハル子が現れ、2人の生活は一変する。
ナオ太の家に家政婦として居候することになるハル子。

その変人ハル子に憧れに似た感情を抱くナオ太と、その二人の間で複雑な心境のマミ美…。なんでもありの恋愛SFアクション?



ストーリー
DVDのパッケージにも、あらすじなどの説明は一切皆無で、実際に観るまでは本当にわかりません。
基本はナオ太がハル子という謎の女が起こす騒動に巻き込まれるという王道もの。

設定
主要な登場人物は個性的なキャラクターが多いです。
キャラが個性的という良いよりは、演出その他が個性的と言ったほうが正しいかも知れません。
特にマミ美は「元彼の弟に好意を抱く」という微妙な立ち位置。
主人公のナオ太に関しても、ラストで中学生になった彼の成長っぷりにしみじみしました。彼も大人になったんだなぁ…と。本作を観れば同じことを思う人がいるかも知れません。思春期という微妙な域にいたナオ太が徐々に成長していくという。
また、登場するアイテムもまたレアスクーターのベスパやギブソンなど
…おたく心を擽りますw

映像
これが素晴らしい。
動きがとてもリアルでありながら、アニメっぽさはちゃんと残されていて。非常に巧いと思います。

私の大好きなシーンのひとつに、劇場版エヴァの1シーンがあります。
それは、飛んできた諸刃の剣がロンギヌスの槍に変化し、弐号機の顔に突き刺さるというシーンなんですが、ダイナミックな構図と、弐号機の表情(顔ではなく)が凄い。槍が突き刺さる瞬間の弐号機の体の線が妙に人間臭くて、本当に生きているかのようなんです。
これは「アニメ」と「現実」という両極端な2つの要素が、違和感なく融合されている稀有な例かと。
監督は違いますが、フリクリでも同じように感じました。
これこそ、本来の意味での「アニメーション」ではないでしょうか。
また、絵のタッチが突然変わったり、連載漫画風の構成になったりと、実験的な要素も随所に見られます。

音楽
全編を彩るthe pillowsの楽曲が素晴らしい。
映像と曲がシンクロしていて、そのままPVにつかえるんじゃないかと思うほど、ぴったりのシーンもありました。

欠点
中身がないと思う人はいるでしょう。
確かに、ストーリーに理由(意味)がないというか…その感想はあながち間違ってはいません(本当はあるけど)。

是非、多くの人に見て欲しい作品です。
「アニメ」を観たい人に絶対オススメ!




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アクトレイザーや天地創造のクインテット開発の発明RPG。94年発売の名作。



作品紹介&あらすじ:スラップスティック エニックス
主人公は偉大な発明家である父アキハバラに憧れ、発明家になることを夢見る少年。
そんなある日、父が失踪。背後にはハッカーという悪の集団の影が見え隠れしていた。
主人公は自慢のロボットとともに、ハッカーと戦う。



懐かし~。超マイナーなので知らない人も多いかもしれません。
基本はオーソドックスなRPGなんですが、細かいところが丁寧に作られているのが好印象です。
ストーリーも王道ですが、タイトル通り、コメディタッチで描かれています。スタッフが女性らしく、女性らしい優しさというか、柔らかさがあります。

戦闘
シンボルエンカウント制。
戦闘はリアルタイムで、発明したロボットを使って戦います。
規定時間内に敵を倒すとボーナスがあります。
背中と両手、そして足という部位の装備を変えたり、色やパラメータをプログラムしたりカスタマイズします。

発明
主人公は発明家なので、いろんなものを発明してゲームを進めていきます。ロボットの装備はもちろん、赤外線スコープのような「カメレオングラス」や、動物と話が出来る「だべっこどうぶつ」などユニークなアイテムも。
アイテムの合成もあり、当時では珍しいものだったと思います。

昔はずいぶんハマりました。
難易度的にも大したことはないし、難しい話ではないので、幅広い年代にお勧めです。
古い上にマイナーなので、手に入れるのがちょっと難しいかもしれませんが…。

参考URL
http://www.super-famicom.jp/g_slap.html
http://www.super-famicom.jp/data/su/slap.html

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大友克洋の代表作。アニメ化もされ、ジャパニメーション(古い?)の金字塔とされる。



作品紹介&あらすじ:AKIRA 大友克洋
198X年、東京は新型爆弾により崩壊、これをきっかけに、第3次世界大戦が勃発する。
そして、2019年。これは、人工都市「ネオ東京」を舞台にした、人体実験で超能力者にされた少年少女の物語である。



超有名な作品。絶賛されることが多い本作品だが…。

設定&ストーリー
当時は斬新だったんでしょうが、いまとなってはベタ。
人体実験による超能力や、大戦など。
というか、この作品の真髄はなんと言ってもリアルで緻密な描写でしょう。ビルの瓦礫などの描写は本当に凄い。
AKIRAを象徴する金田バイクも、その異彩を放つ未来的なフォルムで人気を博しました。海外で受けるのも当然でしょう。

世界観
これはいい。
退廃的な感じなど、よくできていたと思います。前述の描き込みもあって。

世間の評価について
ん~どうも描き込みくらいしか評価するところがないような…。
そりゃ設定やら絵はもの凄いし「大作」ではある。けど、傑作ではない。
この作品を絶賛してる人ってのは「思い出補正」が強いんでしょうか。
当時は傑作でも、今読むと…うーんという感じはします。
決してつまらないとは思いませんが、ちょっと評価が高すぎると思います。

※初めて読んだマンガ、はじめてプレイしたゲームは思い入れも強いはずですので、必ずと言っていいほど名作、傑作になります。
ゲームやアニメなど、当時はこれ以上のものはないと思っていたものでも、今やるといろいろとキツかったりするものです。




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久しぶりのマンガです。これもずいぶん前に読んだな~。



作品紹介&あらすじ:最終兵器彼女 高橋しん
北海道の田舎町で暮らすシュウジとちせ。
付き合い始めた二人は、不器用ながらもお互いを想いあっていた。

そんなある日、謎の敵に札幌市が空襲される。攻撃から逃げるシュウジは、腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やし、兵器と化して敵と戦うちせの姿を見る…。
謎の敵との戦いが激化するにつれ、ちせの兵器としての性能は向上していくが、その精神と身体は徐々に崩壊していく。



懐かしいな~サイカノ。

設定
奇抜も奇抜ですね。
ある日彼女が最終兵器になるんですよ、そりゃもうわけわからんでしょ。
戦争に関して、敵の正体、戦争の理由などは一切明かされません。
恋愛を中心に持ってくるために、その他の描写を丸ごと省いたらしいですが、これは非常にいいと思います。

キャラ
キャラもなかなか魅力的、キャラが、というかキャラの動かし方というか、うまく言えませんがその辺が巧かったなと。
ただ、ちせのキャラはちょっと狙いすぎというか…作り物っぽいです。そこは残念でした。


これは好みが分かれるんじゃないでしょうか。
線がはっきりしてなくて。
正直、うまいのか下手なのかわかりませんw

感動
…はちょっとした。泣きはしなかったけど。

「最終兵器彼女」ってのは、要は「極限状況下の恋愛マンガ」です。
アニメ版とは結末が違うようなので、いずれ観たいと思います。映画版は散々だったようですがw




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???なんかよくわかりませんでした…。



作品紹介&あらすじ:僕の地球を守って 日渡早紀(原作)
坂口亜梨子(ありす)は同級生の小椋迅八(じんぱち)と錦織一成から、2人が同じ夢を共有しているという話を聞く。夢の中では彼らは異星人であり、それぞれ玉蘭(ギョクラン)、槐(エンジュ)という名前で、ほかに5人の仲間とともに、月から地球を見守って暮らしているという。
アリスの隣に住む紫苑の記憶を持つ小学生、輪(りん)は、ひょんなことから覚醒、他のメンバーの前では秋海棠として振舞いつつ「S君」と名乗って暗躍する。月のコンピュータを制御する為のキィ・ワードを集め、東京タワーを送信施設に改造して月基地を遠隔操作しようとする彼。その目的とは…。
ほどなくしてアリスも2人の夢に似たものを観、そのなかでアリスは木蓮(モクレン)と呼ばれていた。

前世の記憶を共有する7人の数奇な運命を描いた物語。



う~ん…よくわからない。
感動するとか言われたんですけど全然…。
最後の回想?はちょっと良かった。あの人がかわいそうで…。

設定
普通…。
それより当時はちょっとした騒ぎもあったようです。
頭がファンタジーな人たちですね。

キャラ
少女マンガ系の絵はどうも…すきになれない。
作画は良かったと思います。

とりあえずハッピーエンドなのかな。
原作読まないとわかりそうにありませんな、コレ。




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千年女優や東京ゴッドファーザーズ、妄想代理人で有名な今敏監督最新作。



作品紹介&あらすじ:パプリカ 筒井康隆(原作) 今敏(監督)
主人公の千葉敦子(パプリカ)は、夢を共有する「DCミニ」を使うサイコセラピスト。
ある日、DCミニが何者かに盗まれ、人に悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生。犯人の目的とはなにか。



微妙すぎ。

映像
これは凄い、けどそれだけかな。
悪夢をうまく表現しきれてないというか…
招き猫とか、七福神とかの大行進もあったけど、同じ感じなら千と千尋の神隠しの方がインパクトあったし。

ストーリー
ありきたりすぎてなんとも…テーマも今更だし。
というか原作が古い(93年)からでしょうか…。

キャスト&キャラ
なんでアムロ?合ってないよ。
パプリカのキャラも疑問ですね。
彼女は夢の中のキャラなので、もっと千葉と対照的にデザインを変えた方がよかったのではないでしょうか。思いっきりアニメチックにするとか。

とまぁ散々な出来です。
原作は読んでいないのでわかりませんが、やっぱり省いているところが多いようです。原作は面白いのかも。




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ご存じ、超有名な金田一シリーズ。



作品紹介&あらすじ:犬神家の一族 横溝正史(原作) 市川崑(監督)
昭和2X年、大富豪、犬神佐兵衛(いぬがみさへい)が死亡した。
佐兵衛は生涯、正妻を持たず、それぞれ母親の違う3人の娘がいたが、彼女らは佐兵衛の遺した莫大な遺産ばかりを気にしていた。
そんな中唯一、佐兵衛の死を悲しんでいたのは、彼の恩人、野々宮大弐(ののみやだいに)の孫娘の珠世(たまよ)だけであった。

私立探偵の金田一耕助は、犬神家の顧問弁護士に呼ばれこの地を訪れるが、その顧問弁護士は何者かによって毒殺される。

そして、佐兵衛の遺言が公開される。

しかし、それは「珠世が3人の中から婿として選んだ者に遺産を与える」という相続争いを更に激化させるものだった。

佐清(すけきよ)、佐武(すけたけ)、佐智(すけとも)の3人、
そしてそれぞれの親である3姉妹の中は険悪になり、醜い争いが始まる。



あらすじなげぇ。石坂浩二わっかいな~w

ドロドロの愛憎劇というか、人間の醜い部分を描いています。雰囲気が好きですね。30年以上前の作品のでさすがに映像や音の汚さはありますが、それを補って有り余る素晴らしさがあります。
難しいことはよく分りませんが、音楽とかカメラワークとか好きでした。推理要素もちゃんとしているし、十分楽しめました。
去年リメイクされたようですが、それも納得、現代でも十分通用しますから。
ただ、難点を言うと、登場人物が多いこと。
私の場合は登場人物の名前と顔が一致しなくなって、巻き戻しを駆使しながら観ましたw

原作は読んでないんですが、これほど複雑な作品をちゃんと1本の映画にまとめ上げたのはすごいなと思います。
もちろん端折った部分もあるのでしょうが。

ミステリー好きなら観て損はないでしょう。というか好きな人ならとっくに観てますよね。湖から足が突き出てるシーンは衝撃でした(他でよくパロディされてるから笑ってしまったけどw)。




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祝?50記事突破&1000ヒット!
みなさんのお陰です!ありがとうございます!
いつのまにかカウンターも1100突破してるし。
開設当初はこんなにたくさんの人が来てくれるとは思ってませんで…。
本当にありがとうございます&これからもよろしくお願いします。
あっ、コメントくれるのは凄い嬉しいんですが、ひとつ決まりを。
コメント返し返しは禁止ってことで。返し返しになる場合はメールなりでお願いします。


さて、映画情報。
リーピング、今日から始まりましたね。
全然情報がなかったから知りませんでしたが、虫モノだったんですねw
もう観ません!
それよりいま楽しみなのはDead Silenceですね。
SAWの製作陣の新作ホラーなんですが、これが凄くいい感じなんです。
まだ日本での公開は決まってないようなんですが、楽しみです。
オフィシャルサイトでトレーラーを観れるのでぜひ。
あとは前回同様300ですか。
アニメ映画は、パプリカと時をかける少女をそろそろ観る予定。

アニメ
夏はやっぱホラー。
今後は地獄少女、ゴーストハント、リヴァイアス(?)、イデオン(ある意味ホラー)あたりを消化しようかと。

ゲーム
なんと言ってもスターオーシャンですよ。
初代とセカンドがそれぞれPSPでリメイクされるようで。かなり楽しみです。特に初代。途中で投げたんで。
いまプレイしてるマリオ&ルイージRPGなんですけど、これが面白いんです。
まぁ元祖マリオRPGには敵いませんが、それはある意味仕方ない。
緑のヒゲの扱いが酷くて笑えるし、SM(スーパーマリオ)兄弟2人のしぐさも可愛いです。まさかイタリアの配管工オヤジ兄弟に萌えるなんて…。

テレビ
ライアーゲーム(ドラマ)やっぱ駄目だ。
連載開始から読んでましたが、原作の良さが出てないわ。
なんかモロにSAWのパクリっぽくなってるし。原作はあんなに酷くなかったよ…。なんといっても一番気に入らないのは配役。秋山の。かっこよくない。DeathNoteの実写化の時も思いましたが、ライトが藤原は無難過ぎ。成宮とか塚本高史とか割と近いと思ったんですが…それか新人とか。Lはまぁ悪くなかったんですが、思い切って窪塚にして、ある程度原作の設定を無視したキャラにしても面白かったかも。彼はもう…アレですがw
にしても黒バラ面白いなw
バラエティはあと、くりぃむナントカとか、ぷっすまとか好き。
基本的に深夜っぽいのが好きなのかな。笑う犬の生活とかも好きだったな。

こんな感じで。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
明日の「OtakuDays ~おたくな日々~」をつくるのは…

あなたたちです!(記事を書くのは私ですw)

ありがとう!

特に脈絡もないおまけ


ものっそい「今更」な感じがしますが。大好きなんでw




※この文章は、著者の主観に基づいた、独断と偏見で書かれています。
この文章を読んでも特にためになることはないと思われるので、忙しい人、読みたくない人は華麗にスルーしてください。基本的には、私がただ喋りたいだけです。 (前置き除く)

大作来ました。
キューブリックはこれと、2001年宇宙の旅とシャイニングを観ました。



作品紹介&あらすじ:時計仕掛けのオレンジ アンソニー・バージェス(原作) スタンリー・キューブリック(監督)
近未来のロンドンで、悪行の限りを尽くしてきた15歳の少年アレックス。
暴行、略奪、強姦、殺人…。
ある日、彼は仲間の裏切りにあい、懲役14年を言い渡される。
それから2年。アレックスは、悪人を善人にするという「ルドヴィコ療法」の存在を知る。
14年の刑期から逃れるため、彼はその被験者に志願するが…。



衝撃的なシーンが多いです。
特に、前半でアレックスが鼻歌交じりに作家夫人をレイプするシーン。
怒りを通り越して呆れてしまいました。
不快なシーンではあるので、嫌いな人は注意しましょう。

音楽
クラシックが非常に印象的でした。
特に音楽と映像がシンクロした高速セックスシーンは笑ってしまったw

ラスト
背筋がぞくっとして、身震いしました。
なんていうか…「あっちゃー…」とか「うわぁ…」みたいなw

映画評論の本のなどを読むと、管理された社会がどうとか、小難しいことがいろいろ書いてありますが、私はそういう風には観ませんでした。
単純に、人間の本能を描いているというか、本性を曝け出しているというか。
人間が内に秘めた暴力や性への衝動。それがいつ外に出るかは分からない。だれしもがアレックスになり得るのかもしれませんね。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

ステルヴィア終了~。最終話は感動した。



作品紹介&あらすじ:宇宙のステルヴィア XEBEC(原作) 佐藤竜雄(監督)
西暦2167年、超新星爆発による衝撃波を受けた地球は、壊滅的な被害を受けた。
なんとか復興を遂げた人類だったが、災厄は過ぎ去ったわけではなかった。この度の衝撃波の第2波「セカンドウェーブ」が189年後に到来することが明らかになったのだ。

そして189年後の、西暦2356年。
宇宙に憧れる主人公、片瀬志麻は、セカンドウェーブから人類を護る壮大な計画「グレートミッション」のために、宇宙に建造されたファウンデーション(宇宙ステーションの一種)のひとつ、「ステルヴィア」内の宇宙学園に入学する。
成績の振るわない片瀬であったが、努力でそれを克服していく。
そして、セカンドウェーブがやってきた。

これは人類の未来のために戦う人間たちの物語である。



感動したね、ステルヴィア。
最終話に向かって、徐々に盛り上がっていくという燃える展開で。
ストーリーの魅せ方が非常にうまいと感じました。

設定
いろんな作品のいいとこどりかな?
でも割と設定はしっかりしていて、話の展開が巧いです。

ストーリー
スパロボα外伝に似てるなー衝撃波て。全体的な雰囲気はトップと被るし。
前半は学園もの、後半はシリアス、という2つをうまく絡ませてあると思います。見た目は萌え系の絵ですが、蓋を開ければ多少重いエピソードもあります。

キャラ
いいと思いますよ。初めはメガネっことか嫌いだったけど、慣れてしまいましたw
まぁいかにもアニメっぽい無理な設定もありましたが、許容範囲でしょう。

不満
町田初佳(あやか)の扱いはちょっと気に入らなかったかも。
周りが優しすぎ。
と光太がなんか嫌いw

オープニング&エンディング
曲は好きですが、アニメの方は本編のダイジェストです。
まぁ私はあれでもいいんですが、あんまり使い回しを多用すると安っぽく見えてしまいます。
1話では、絵柄とオープニングテーマのギャップに驚きました。
あと、話によってエンディングが変わるのも良かったです。

まとめ
やっぱ宇宙ものはいいですな。
宇宙好きならぜひ。絵柄で敬遠するのは勿体ないです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

デラックスの続編。OVA。



作品紹介&あらすじ:ジャングルはいつもハレのちグゥ FINAL 金田一 蓮十郎(原作) 水島努(監督)
再び都会に行くことになったハレたち。
都会で新しい学校に通うことになる。
ハレは「都会生活のやすらぎ」である美少女、リタと出会うが、彼女は裏のある人物だった。



今回は、前半が都会でのお話で、後半がまたジャングルでの話となっています。

前半の都会編は、あんまり好きじゃなかったな~。
しかし実際は絶妙な長さが好印象でした。あれ以上だらだら続けられると萎えるでしょうな。
後半はいつものハレグゥです。

ラスト
え~~~~なんか微妙なとこで終わったんですけど。
これは単に原作が足りなかったか、また続編が作られるのか…。

オープニング&エンディング
どっちもデラックスよりは好き。でも一番はやっぱ初期かな。

とにかく続きが観たいですね。
とは言っても、原作のほうはタイトルが「ハレグゥ」になってからは劣化したという話ですし…OVAの続編もないのかな?今回のは「FINAL」だし。



※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

テレビ放送してたのを観ました。ん~いまいち。



作品紹介&あらすじ:スパイダー ジェームズ・パターソン(原作) リー・タマホリ(監督)
上院議員の娘、ミーガンが誘拐された。
犯人のゲイリー・ソンジは、対戦相手として刑事クロスを指名してきた。
そしてゲームが始まった。



「犯罪心理捜査官アレックス・クロス」シリーズの第2弾(らしい)。
ん~なんかもうちょっと凄い心理戦を期待してたのに、ありきたりだなぁ。簡単に事件が解決したように見えるんですが。
いちおうどんでん返しがあって、真犯人には驚いたけど、それだけだった。犯人バカっぽいし。

一言で言うと、つまらんということです。
ただ、モーガン・フリーマンは渋くて、割と好きだったな。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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ハレグゥのDVDシリーズ。テレビ版の続編です。



作品紹介&あらすじ:ジャングルはいつもハレのちグゥ デラックス 金田一 蓮十郎(原作) 水島努(監督)
なんだかんだで都会から帰ってきたハレたち。
再びジャングルでの生活が始まった。
新キャラの登場や、ますます絶好調なダマばぁさんなど全体的にパワーアップ!



OVA版ハレグゥ。全体的にクオリティが上がってます。

ストーリーや設定などは基本的にテレビ版と共通で、テレビ版の後を描いた続編という位置づけ。

改めて思うけど、めちゃくちゃなアニメだな~。
いい意味でアホすぎるw

テレビ版では無理だったのか、今回はでじこやうる星などのパロディも。
8話の胸毛大陸とか、11話のトムとハレのおたく談義とかも大好きだw
しかし中でも一番の見どころは6話の「スキスキおじいさんバーサーカー」です。もともとぶっ飛んでる作品ですが、この「おじいさんシリーズ」は特にぶっ飛んでます。オススメ。

オープニング、エンディング
エンディングはテレビ版のほうが好きですね。

テレビ版ハレグゥが好きなら絶対オススメです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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ご存じジブリ映画。テレビ放送を観ました。



作品紹介&あらすじ:ハウルの動く城 宮崎駿
舞台は魔法と科学が共存する中世のようなファンタジー世界。
18歳で帽子屋の娘のソフィーは、街で警官にからまれていたところを、美しい青年の魔法によって助けられる。
その夜、ソフィーは「荒れ地の魔女」に呪いをかけられ、90歳の老婆の姿にされてしまう。
家族に心配を掛けまいと、家を出るソフィー。
荒れ地に差し掛かったところで、美しい女性の心臓を食らうと噂される魔法使いハウルの動く城と遭遇、彼女は中に入っていく。
そこで出会った魔法使いハウルこそ、街でソフィーを助けてくれた青年だった。
そして彼女はハウルの城で住み込みの家政婦として働くことになる。
果たしてソフィーの呪いは解けるのか…。



駄作との声も多いハウル。私は割と楽しめました。

映像
やっぱ凄いな~ジブリ。
ただ「綺麗」ってんじゃなくて、温かいんですよね。一種の絵画のような美しさがあります。
あと、やっぱり作りが丁寧です。

世界観
かなり好きですね。
城のデザインもごちゃごちゃしてて大好き。FF6に通じるものがあります。

ストーリー
ジブリ作品にしては難解かと。
ちょっと説明不足だと感じましたが、ほとんどはよく観れば説明がつくかと。原作とはかなり違った展開になっているようですが、やはり原作があるものを、2時間に収めるっていうのは難しいんじゃないでしょうか。

キャスト
木村拓哉の声はキャラクターによくあっていました。下手でしたが。

小さい子供にはすこーしややこしいかな?




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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いまいち知名度が低いハレグゥ。原作であるマンガ版、テレビ版、OVA2作があります。この記事はテレビ版のもの。



作品紹介&あらすじ:ジャングルはいつもハレのちグゥ 金田一 蓮十郎(原作) 水島努(監督)
少年ハレと、その母親ウェダはジャングルで生活していた。
ある日、ウェダが村の集会の帰りに女の子を連れてきて一緒に暮らすことになる。名前はグゥ。両親はいないらしい。
かわいいグゥとの出会いに胸躍らせるハレであったが、翌朝、彼女の顔が変化していることに気づく…。

徹底的にハレを困らせる謎の少女グゥと、それに振り回されるハレ。
2人を中心としたジャングルの日常を描くギャグアニメ。



これ未だに連載してるんですね。ずいぶん前から聞いてはいましたが10年もやってるとは。

面白さ
なんといってもグゥとハレの掛け合い、グゥのボケ、ハレのツッコミが見ものかと。ギャグは下ネタは少なく、子供が観ても楽しめると思います。よく動くし。
しかし、この作品の特徴はキャラの背景にあります。
登場人物のほぼ全員がなにかしらの過去(トラウマ?)を抱えているところは、ギャグアニメとしては極めて異例です。特にウェダ。
このへんが独特の雰囲気をつくっている感じがします。

他作品との類似
クレヨンしんちゃん+南国少年パプワくん?
パプワくんはちゃんと観てませんが、変な動物とかなんか被る…。
ギャグの雰囲気もクレヨンしんちゃんと似ていて、どうしても比較してしまいます。
とはいえ、しんちゃんの方は春日部の日常、ハレグゥはジャングルが舞台ということで一応差別化できてるってことにしときましょう。

割と広い世代に受けそうですね。ストーリーもほぼないので、ある程度途中から見ても大丈夫です。結構オススメ。

追記:クレヨンしんちゃんと製作スタッフがかぶってるみたいですね。道理で。




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さっきクリアしました。ディリータ…。

PS版はレビュー済みなので、FFT自体についてはこちらをお読みください。ここでは変更点などを中心に。

遅い
最初に感じた。遅い。
闇の剣などの特殊攻撃や魔法のエフェクトが遅すぎる。エフェクトの途中で音が終わってるw
ISOにしてメモステから起動しても変わりませんでした…。
PS版のFFTをエミュでプレイしても大丈夫だったので、処理落ちってことはないでしょう。加えて、効果音も改悪されてます。
手抜き移植ですね。

ムービー
本編のところどころにムービーが追加されています。
これがまたいい感じなんですよ。
あの「全員同じ顔」がムービーになってるんですw
あの原画?の雰囲気をよくつかんでいるな、と。

追加要素
新ジョブとしてたまねぎ剣士と暗黒騎士を追加…これだけ?
通信はまだやっていませんが、たまねぎ装備などは通信でしか手に入らないようです。どうなんですかね、この仕様は。
ポケモンのように通信を前提としているゲームならまだしも、FFTにこの機能は必要だったのか、甚だ疑問ではあります。
だいたい対象年齢いくつなんだよ、このゲーム。
「通信でしか手に入らないアイテム」じゃなくて「通信だと手に入れやすいアイテム」なら良かったんですが。

とはいえ、ストーリーなどは秀逸なので、未プレイの方には是非、プレイしていただきたいです。




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任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)が組んだ伝説の作品。いままでプレイしたRPGの中で一番好きかも。



作品紹介&あらすじ:スーパーマリオRPG 任天堂
いつものようにピーチ姫がさらわれた!
姫を助けにクッパ城に向かうマリオだったが、クッパとの戦いの最中になにかの衝撃で吹き飛ばされてしまう。
クッパ城に巨大な剣が刺さっていたのだ。
そしてその剣によって「スターロード」が7つに割れ、世界中に散らばってしまい、願いのかなわない世界になってしまう。
時を同じくして、武器の姿をした集団が各地で暴れ始めた。
新たな敵、カジオー軍団とマリオたちの戦いが始まった。



96年発売の傑作ARPG。
マリオの持ち味が存分に発揮されていながら、RPGとしての完成度もかなり高いです。

ストーリー
王道ですが、いつもとはちょっと違います。
いつのもようにピーチ姫がさらわれますが、本当の敵は武器世界の住人、カジオー軍団です。
今作はクッパやピーチ、新キャラのマロやジーノと一緒に冒険できます。
システム
素晴らしいです。
基本的にクォータービューのアクションで、敵シンボルに触れると戦闘です。
戦闘はオーソドックスなコマンド式ですが、攻撃のタイミングにあわせてボタンを押すと、与えるダメージを増やせたり、敵の攻撃をガードできたりなど、アクションの要素をうまく取り入れられています。

キャラクター
文句ないです。元々任天堂のキャラクターですので。

これぞ、ゲームでしょう。
難しいことをあれこれ考えなくても、単純に娯楽として楽しめる。
その究極形かと(もちろん私はストーリーが難解なものも好きですが)。
私がはじめてプレイしたゲームである、スーパーマリオブラザーズから20年以上…。やっぱり任天堂って凄いですね。
いまはリメイク乱発のスクウェアも、このころは輝いていました。
多くの人々に、ぜひプレイしてほしいゲームです。
リメイクの可能性は低いようですが、Wiiのバーチャルコンソールで配信される可能性はあるかと。




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大好きなバイオハザードシリーズの最新作(本編)。
フルモデルチェンジは賛否両論でした。
PS2、ゲームキューブ、Windowsで発売されています。
この記事はPS2のもの。



作品紹介&あらすじ:バイオハザード4 カプコン
ラクーンシティの惨劇から6年。アンブレラは崩壊し、新米警察官だったレオンは、合衆国のエージェントとなっていた。
今回のレオンの任務は、誘拐された合衆国大統領の娘、アシュリー・グラハムの救出だった。
わずかな情報を頼りに、レオンはヨーロッパの辺境の村に踏み込んだ。



まず、非常に面白かったです。
いままでがマンネリ気味だったと思うので、大幅なモデルチェンジは歓迎でした。

グラフィック
十分でしょう。ゲームキューブ版はもっと綺麗なようですが、私はこれでも満足です。PS2だけのオマケ要素もあるので、プレイするならPS2版がオススメです。

バランス
特に問題ないかと。
とっさにボタンを同時押しして攻撃を避けるのはいいアイデアだと思います。ただ、ボタンの連打は、個人的には嫌いでした。

バイオハザードとして
バイオっぽさはあんまりないですね。ゾンビも出ないし。
このへんに納得いかない人も多かったでしょう。
いままでのバイオとは完全に別物ですから、「バイオハザードの名を外して欲しかった」という意見も。
私は前作までの古き良きバイオハザードも、今作も両方好きですが。
一番いいと思うのは、PS3やら360やらWiiやらで、バイオ4タイプのナンバリングタイトルを発売して、PSPで従来のバイオタイプの外伝的な作品を出すってことです。

話がずれましたが、このゲームはオススメです。
ベスト版も出ているので、一度やってみて損はないと思います。




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コーエン兄弟のサスペンス映画?ブラックジョーク?



作品紹介&あらすじ:ファーゴ ジョエル・コーエン
多額の借金を抱える、自動車ディーラーのジェリー・ランディガード。
彼は、自分の妻を偽装誘拐させ、彼女の裕福な父親から身代金をせしめようと計画する。
しかし、妻を誘拐した2人の犯人役は、逃げる途中で警官と、目撃者を殺害してしまう。
ちょっとした出来心から実行された計画は、思わぬ方向に展開していく。



この映画は雰囲気が好きです。
雰囲気を楽しむという点では、浦沢作品と似てるような気がしないでもない。

ストーリー
同じ監督のバーバーっぽいです。
些細なことから予想もつかない結果になってしまう、という。

映像美
雪国の雰囲気がいいんです。映像美とは書きましたが、特段美しいわけではありません。なんというか、リアルなんですよ、描写ひとつひとつが。警官の田舎っぽいところとか。
ジャケットも好きです。パッと見、何が映っているのかわからないけど、よく見ると…って感じで。

まとめ
「悪銭身につかず」ってことなのかな?
バーバーもそうなんですが、この映画を観ると日常が怖くなりますね。
なんか、「普通って狂ってるんだな」「狂ってるって普通なんだな」と思いました。いつおかしくなるかわからない。
普通の人が普通に暮らしていても、普通なことが起きるとは限らない。
イレギュラーはどこにでも転がっている、そんなことを考えました。
傑作と評価する人も多いようですが、私としては佳作かと。
決して悪くはないですが、万人にオススメできる映画ではないでしょう。モノクロな映画ですので。




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ご存じ「1000回遊べる」シレンシリーズ。その外伝作品です。
ドリームキャスト版とWindows版があり、この記事はWindows版のもの。



作品紹介&あらすじ:風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参! チュンソフト
女剣士アスカは、旅の途中で天輪国という国の小さな農村、十六夜の里に立ち寄りそこで語りイタチのコッパと再会する。
この国では、昔から鋼賀の忍者たちがモンスターを退治し、平和に暮らしていた。
しかし、最近になって忍者たちが村の人々を襲うという事件が発生する。そこでアスカは忍者たちの拠点、鋼賀城へ向かう。

以上が前半。
このゲームは2部構成で、後半は「祭来国」を舞台にした、八魔天編となっています。



プレイ時間200時間オーバー。結構はまりました。
シレンシリーズについて一応説明しておくと…
シレンシリーズはダンジョン探索RPGです。よく「ローグライクな」と形容されます。
このゲームは武具やアイテムを駆使して目的を達成します。
他のゲームと違うのは、毎回、ダンジョンの形が変化し、主人公キャラのレベルが1に戻ることです。
「1000回遊べる」は伊達じゃない。
ってとこですか。

グラフィック
3Dになりました。最初は違和感がありましたが、すぐに慣れます。

システム
モンスターについては、2の捕獲システムに変わり、エレキ箱というシステムが採用されています。これはいわばモンスターのロボットで、いつでも仲間として戦ってくれます。

豊富なダンジョン
ダンジョンの数は約20。
Windows版ですと、オンラインパッチをあてることでさらに増えます。

とにかくはまります。
不思議のダンジョンシリーズの面白さは、実際にやってみないとわかりません。私も初めは毛嫌いしていましたが、結局200時間もプレイしてしまいましたw
ベストプライス版も出ていて値段も手ごろなので、ぜひ。




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どうもこんばんは。
今さらですが、このブログについていろいろと。
これからの発展のためにも、一度ちゃんと書いておこうと思います。

このブログは
・リンクフリー
・コメント、トラックバック大歓迎
・相互リンク募集中
なブログです。
基本的にコメントにはレスするので、
「いちいち返事書くなボケェェェ!」
という方は、メールフォームやweb拍手からメッセージをいただけるとありがたいです。
相互リンクは、同じようなテーマのサイトやブログなら、まず断りません。ただし、こまめに更新作業が行われているサイトに限ります。

作品については、既に観た映画や、既にプレイしたゲームでも、まだ記事にしていないものが結構あるので、もし「このゲームってどうよ?」みたいなご要望があれば、出来るだけそれに答えたいと思っています。


トラックバックについて
トラックバックの基本は「ある記事を参考にして文章を作成したことを、元の記事の著者に知らせる機能」というものですが、トラックバックの有用性はこの限りではないというのが私の考えです。

映画に関して言えば、同じ作品を観た、出来るだけ多くの人の感想を知りたいと思う人もいるでしょう。
そういう場合、同じテーマの記事にトラックバックすることで、お互いのブログが繋がり、これは双方にとって有益なことだと考えます。
ある映画に関して書かれた、対立した2つの意見を読み比べたりするのも一興かと思いますので、必ずしも「似た意見」の記事同士を繋げる必要はないでしょう。正反対もありです。

私にとってのトラックバックというのは
「ブログ同士を接続する手段、コミュニケーションツール」です。
ですからうちの場合は、関係する記事ならば、ガンガントラックバックしていただいて結構です。トラックバック返しも同様に歓迎します。

しかし、結局は個人の自由ですから。
「俺の記事にお前の駄文なんかトラックバックすんなよ!」
ってな人もいるでしょう。
そういう場合は削除するなり、抗議するなりしてください。

こんなところですか。
なにかあったら、メールください。

テレビで放送していたので観ましたが…何これ?ダメダメじゃん。
ゲド戦記の方がマシですよ…。
お好きな方はここで読むのを止めておいた方がいいかも知れません。



作品紹介&あらすじ:ブレイブ・ストーリー 宮部みゆき(原作) 千明孝一(監督)
主人公、三谷亘(ワタル)はどこにでもいる普通の小学5年生。
しかしある日、父親が家を出て行き、母親も倒れてしまう。
「運命を変えたかったら、幻界へ行け」
謎の転校生、芦川美鶴(ミツル)にそう告げられたワタルは、旅を終えれば願いがかなうという不思議な異世界「ヴィジョン」へ旅立つ。
家族を取り戻すために、運命を変えるために、ワタルの冒険が始まった。


期待通りでした。期待してませんでしたのでw

映像
映像は凄いですね。綺麗でした。
自分としてはジブリのような温かみのあるタッチの方が好きなんですが、ここは個人の好みということで。

ストーリー・設定
よくある王道RPGです。ストーリーは退屈で、ありきたり。
設定も普通でどっかでみたようなおもの。目新しい要素も皆無。
キャラもベタ。奥深さがないというか、浅い。全体的に「だから何?」ってレベルです。
原作は上中下の3冊に分かれているようですが、やっぱり2時間に収めるのは無理があったのでは…。原作読んでいませんが。
ラストも納得がいきません。結局…かよっ!

キャスト
主人公の声は結構うまかったと思います。
他も、まぁ我慢できないことはなかったです。酷いけど。
声だけの演技って、役者としての普段の演技とは違うわけだし、ちゃんとプロを使って欲しいです。商売なんで仕方ないのかも知れませんが、適当に芸能人を使うのはどうかと。

なーんか、中学生が書いたような話ですね。小学生向け。
RPGは自分がプレイするから面白いわけで、話だけ見せられても面白くないです。もちろんRPGにはストーリーが素晴らしい作品もたくさんありますが。あと、主題歌が大嫌いでした。原作は面白いのかも知れませんね!




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めっちゃオススメのサスペンス映画。こういう映画大好き。



作品紹介&あらすじ:アイデンティティー ジェームズ・マンゴールド
大雨のため薄汚いモーテルに閉じ込められた10人の男女。、
一人、また一人と死んで行く人々、現場に残された番号付きの鍵、そして消える死体。
犯人は一体だれなのか。

舞台は変わって、ある場所で、既に死刑判決の下った事件について
の再審理が行われようとしていた。
その連続殺人犯の日記が、すべての謎を解く鍵になる…。



かなり面白いです、特にラスト。
この結末はなかなか予測出来ないでしょう。本当によく出来ています。

ストーリー
B級の香りがするw設定もベタです。
この作品の神髄はやっぱりラストの大どんでん返しなので、このベタな設定は、ラストとのギャップ「ありきたりだったのに最後すげー」に繋がるので、寧ろプラスに作用していると思います。

ラスト
なんと言ってもこれです。
途中は何となくわかるんじゃないでしょうか?
私は大体「こういうことだろうなぁ」程度は分かっていましたが、ラストはやられました。ここまでやられると清々しい。

まとめ
このジャンルが好きなら、観て損はありません。
多少グロもありますが、R指定もかかっていない程度なので大丈夫でしょう。是非是非。




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超問題作。良くも悪くも、一度観たら忘れることが出来ないはずです。



作品紹介&あらすじ:ファニーゲーム ミヒャエル・ハネケ
湖畔の別荘にバカンスにやってきた一家。
そこにひとりの青年が訪ねてくる。
「卵を貸してくれませんか?」
それがゲームの始まりだった。



…これは凄い。
良い悪いということじゃなくて凄い。
まず、「映画を娯楽と捉えている人」は絶対に観ないでください。
後悔しても知りません。

ネタばれなしなのでなにも言えませんが、深い作品であると思います。
なんか褒めてるみたいですが、決して「褒めている」わけではありません。
本当、紙一重なんです。駄作か、傑作か。
この映画を観て、気分を悪くしたり、怒ったりした人は多いでしょう。
私はただただ、茫然としていました。暫く固まってて。
けど、その時思いました。
「映画って凄いな」と。

ハリウッド映画に蔓延する「ご都合主義」なんてものはこの映画にはありません。救いがありません。この映画には心がありません。
ただ、現実を写し取ったような…そんな映画です。
暴力満載のハリウッド映画に対するアンチテーゼだともいわれている本作ですが、実際のところはどうなんでしょうか。
そう考えると傑作になりますが、監督が「適当に斬新な映画作ったら絶賛されてんよw」って思ってるかも知れませんねw

カメラ目線、巻き戻し、観客への台詞など映画の常識を覆す手法が使われていますが、これはないほうがよかったような…。
徹底したリアルさを出すなら不要だと思いました。

白い布?をかぶった子供の様子がKKKに似てたのが印象に残っています。これは意図的なものなんでしょうか…それともただの偶然?
たぶん偶然でしょうが。

オススメは出来ません。観たい人はどうぞ。
ちなみに今年ハリウッドでリメイクされるようです。




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