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自分の中ではひさびさのヒット。
「きのうみ」と読むようですが、「じゅのうみ」の方が個人的にはいいと思ったり。



作品紹介&あらすじ:樹の海 瀧本智行(監督)
富士の麓に広がる広大な樹海。
自殺の名所として知られるこの場所に、また足を踏み入れる者がいた。
ある者は死を望み、またある者は生を望む。
様々な思いが、生と死の狭間で彷徨う。



ズバリ、テーマは「自殺」。重いですね。
しかし、ただ「自殺は駄目ですよ~」という感じではなく、上から目線の説教染みたものでもなかった。

ストーリーなど
4人のエピソードが、オムニバス形式で語られます。
個人的には最初のチンピラの話が好きだった。ベタではあるけど、あぁいいなぁと。
自分は自殺反対ってわけじゃないけど、やっぱ人間が死ぬと悲しいとは思いましたね、単純に。嫌いな人でも、死ぬと悲しいよ。

エンディング
これがまたよかった。
確か3、40年前の「遠い世界に」って曲なんですが、感動した。
なんか童謡っぽい。

モノクロな映画ですが、こういうのが日本映画の良さなんじゃないかなぁと思う。アクションとかやっても、やっぱ映像その他はハリウッド映画には勝てないわけだし。

あまり多くを語るよりは、ぜひ観て欲しいです。
なにか感じるものがあるはずです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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なんか凄いな~これ。カオス。



作品紹介&あらすじ:東京ゾンビ 花くまゆうさく(原作) 佐藤佐吉(監督)
ハゲ頭のミツオとアフロのフジオは、日々柔術に明け暮れていた。
ある日、本社からやってきたサラリーマンは二人の仲に嫉妬(?)し、ミツオを殴り始める。
それをみていたフジオは思わず、そのサラリーマンを消化器で殴り殺してしまう。
死体の処理に困った二人は、ありとあらゆるゴミや死体、産業廃棄物などが捨てられている、通称“黒富士”にサラリーマンの死体を埋めることにした。
死体を埋め終わって、黒富士を後にする2人だったが、そのころ黒富士では様々な化学物質や人の魂が混ざり合い、大量のゾンビが発生していた。



ストーリー&設定
ぶっ飛んでますね~。原作はマンガらしいんですが、まぁ一般受けしないような話です。
基本的な部分は、ゾンビ映画としてはままありがちな設定ですが、主人公2人のせっていなどは異様です。ハゲとアフロって。
フジオは人を殴り殺しちゃったり、人を轢いちゃってもけっこう平気な顔してるし。なんかTRICKに似てるような印象を受けました。
観てるこっちは笑ってしまうけど、画面の中の人たちは真剣、という。

音楽
好き。ゾンビが発生して、どう考えてもピンチなのに、お気楽なのほほん音楽。このアンバランスさ加減が好き。

演技
浅野忠信は演技がうまいか下手なのかわからん!

どう考えてもイロモノというか、キワモノというか。
普通じゃない映画ですが、好きな人は好きかも。私は割と好きでした。
ストーリーは一応ありますし。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
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10年以上前の作品です。世界名作劇場。覚えてる人いますように。



作品紹介&あらすじ:ロミオの青い空 リザ・テツナー(原作「黒い兄弟」) 楠葉宏三(監督)
スイスの小さな村で暮らしていた少年ロミオ。
貧しいながらも幸せに過ごしていたロミオだったが、ある日、街に人買いが訪れロミオを買おうと申し出る。
ロミオの父はそれを拒み続けるが、ついに病に倒れてしまう。
父を医者に診せるお金を得るため、ロミオは自分の身を売ることを決める。

後日、ロミオは煙突掃除夫としてミラノへ向い、そこで働くことになる。旅の途中、彼は同じく煙突掃除夫になるためにミラノに向かう少年アルフレドと出会い、親友となる。
ミラノに着き、アルフレドと別れて煙突掃除に精進する毎日だったが、遂にアルフレドと再会を果たす。
同じ時期、街を支配する不良少年たち「狼団」に悩まされていたロミオたちは、それに対抗するために煙突掃除夫の仲間を集めて「黒い兄弟」という同盟を結成する。
「友情」をテーマにした隠れた名作。



ストーリー&設定
特に奇抜な設定などはありませんし、必要もないでしょう。
原作は未読ですが、実際に人買いが行われていた時代はあったようですね。もちろん現実はこのアニメより厳しいんでしょうが、まぁそれを噛み砕いてわかりやすくしてあるといった感じです。

感動
めちゃくちゃ泣けました。最終話は勿論、後半は何度も泣いてしまって…。まさに「涙で画面が見えない状態」に。

夢と友情、子供の幸せ
これがこの作品の大きなテーマだと思います。
時代や社会に支配され、家族との別れや過酷な労働を強いられる子供たち。それでも彼らは夢を捨てない、友を裏切らない。
友情は本当に何事にも代えがたい「本当の宝物」なんですね。
この世界の未来を背負って立つ、子供たちに、私たちは何が出来るでしょうか。このアニメを観て、そんなことを少しでも考えることが出来たら。また、他の人にも考えてもらえたら嬉しいです。

オープニング
いろんな意味で最高。かなり好きです。

気になったところ
煙突掃除ってなんかあんまり厳しくないような…。
村を出る時は、「生きて帰ってこれない」とか言われてたのに。
2つ目はサーカスの話。正直入れる場所が微妙だったので、ビアンカ編の前あたりでよかったのでは(これは急遽挿入されたためらしいです)。ネタばれになるのであまり言えませんが、前述のことも併せて、少々リアルさが欠けているかな、と。
とはいえ、世界名作劇場ですから。老若男女、小さな子供でも楽しめるように作られているのでいいと思います。
ぜひぜひ、すべての人に観て欲しい作品です。というか再放送すべき。




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マンガ「ドラゴンヘッド」を原作とした映画です。
ウズベキスタンでのロケや、大がかりなセットが話題になりました。



作品紹介&あらすじ:ドラゴンヘッド 望月峯太郎(原作) 飯田譲治 (監督)
主人公の青木テルは、修学旅行の帰りの新幹線に乗っていたが、トンネルに入ったその時、突然地震が発生し、気を失う。
目を覚ました新幹線の中は、幾多の死体が散乱し、死臭が立ち込める闇の世界だった。他の生き残りは瀬戸アコ、高橋ノブオという二人だけ。
助かることを信じて、なんとか外に出たテルたちだったが、目の前に広がる世界は想像を絶するものだった。



ストーリー&設定
映画化にあたってストーリーがかなり変更されています。
変更自体は、当然だし仕方ないことなんですがテーマ自体が変わっているような…。
マンガはもうちょっと哲学的というか、小難しい部分もあったと思うんですが(ほんのちょっと)、映画は単純にパニックもの(?)になっているというか。

映像
これはなかなか凄い。
廃墟がリアルにできていて。金がかかってる感じはしました。

演技
特にSAYAKAは演技が凄いな…序盤の妻夫木もですが。
本当に俳優ですか?いくらなんでも酷過ぎ。

これを観るくらいならマンガの方がオススメです。
凄まじい演技に耐えることが出来かつ、リアルな廃墟のセットを観たいのならのなら観てもいいでしょう。




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「待ってられない未来がある。」



作品紹介&あらすじ:時をかける少女 筒井康隆(原作?)細田守(監督)
主人公、紺野真琴は普通の女子高生。仲の良い男友達の間宮千昭、津田功介とともに野球をして遊ぶ毎日だったが、ひょんな事から「時間を過去に遡ってやり直せる」タイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。
最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、妹にプリンを食べられるのを防いだりと、自分の能力を自由に使っていたが、千昭と功介との関係に小さな変化が訪れる。



言わずと知れた、筒井康隆のSF「時をかける少女」。
今作は、その続編という位置づけです。

ストーリー&設定
突然、時間を操る力を手に入れた少女が主人公。
タイムスリップ(ちょっと違うか)は、SFでは王道すぎます。
でもっていろいろと矛盾してる…。まぁキニシナイ方向でいきたいけどちょっとキツい…。ネタばれは最下部の「... Read more」で。

キャラクター
高校生活の描写が割と現実的で驚きました。
高校の中庭?でじゃれ合っている生徒たちなど、非常にリアルでした。

雰囲気
非常によかった。これだけ観る価値がありますよ。
正直、他にはあまりいいところが見当たらなかった。

キャッチコピー
が非常に良かった。
観る前から気に入ってましたが、観た後に「そういうことだったのか!」というすっきりとした後味が残りました(キャッチコピーに関してだけです)。

まとめ
「普通」の良さといいますか。SFでありながら複雑で難解でマニアックな用語などは一切出てきませんので、予備知識はまったく必要ありません。難しいことを考えなければ老若男女楽しめる良作です。
欠点をあげるとすれば後述する矛盾と、普通すぎるということでしょうか。映画やアニメや小説など、多くの作品を経験した人からみると、どうしても見劣りしている感はあることでしょう。とはいえこの映画は、(私は)一般向け映画だと考えていますので、大した問題ではないと思います。雰囲気がいいし。




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あずまきよひこが電撃大王で連載していたマンガだから、あずまんが大王、らしいです。



作品紹介&あらすじ:あずまんが大王 あずまきよひこ(原作) 錦織博(監督)
小学校から高校に飛び級した天才少女ちよちゃん、動物好きなのになぜか動物に嫌われる榊さん、大阪から来た天然でマイペースな春日、超ハイテンションで無意識ながら(?)周りに迷惑をかけまくるとも、冷静なツッコミ役のメガネっ娘のよみ、榊さんをライバル視するスポーツ万能の神楽など、個性的なキャラのちょっと個性的な高校生活。



ゆる~いテンションのギャグアニメ。

ストーリー&設定
ちょっと変わった学校生活です。
体育祭があったり、文化祭があったりとその辺は普通の高校と何ら変わりはないんですが、そこに独自のスパイスを利かせたという感じですか。

キャラ
若本様によって神キャラに仕上がっているちよ父以外は、よく見る普通のキャラですな。キャラそのものよりも演出などが優れているように感じました。独特の「間」というか。
悪く言えばトロい、テンポが悪い。「尺が足りないので引き伸ばしている」ように見えるシーンが多々ありました。演出のひとつかも知れませんが、ちょっと気になったかな。

前知識もいらず、何も考えずに楽しめるアニメです。
ただ、絵は良くも悪くも特徴的なので、人を選びそうではあります。




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ハイテンション忍者ギャグアニメ。エロ(といか変態?)ネタ満載です。



作品紹介&あらすじ:ニニンがシノブ伝 古賀亮一(原作) まついひとゆき(監督)
忍者修行の一環として高校生のカエデの家にやってきた見習い忍者シノブとお供の音速丸。個性的なキャラが織りなすドタバタコメディ。



なかなか面白かったです。おたく向けの設定などが好印象。

ストーリー&設定
ストーリーは普通ですよ。
ギャグアニメでこれについてどうこう言うのもどうかと思いますが。
設定も特に奇抜ではありませんが、キャラがぶっ飛んでますね。
おたくな忍者たちや、百合っぽいくノ一のシノブなど。
ですが、なんと言っても音速丸のキャラが最高ですwさすが若本様w
あとパロディ満載。


かなりおたくっぽい&ロリ絵よりですので、苦手な人もいるでしょう。

オープニング&エンディング
いかにもアニメっぽくていいのではないでしょうか。
オープニングのアニメもいい。

絵に
エロ(変態?)ネタ下ネタが盛り沢山なので、人と一緒に見るのはオススメ出来ませんが、ギャグアニメを語るなら観て損はないでしょう。




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「鬱アニメ」とも言われる今作は、プラネテスやスクライドの谷口監督によるアニメです。めちゃくちゃ面白かった。



作品紹介&あらすじ:無限のリヴァイアス 矢立肇(原案) 谷口悟朗(監督)
大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲(ゲドゥルト)の発生により、太陽系の半分は覆われ、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる。

2225年、地球の衛星軌道上にある、航宙士養成所「リーベ・デルタ」は何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトへ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「リヴァイアス」が起動した。

リーベ・デルタの教官たちは全員死亡し、リヴァイアスに避難することができたのは487人の少年少女たちだけ。
主人公の相葉昴治(あいばこうじ)もそのひとりだった。
彼等はリヴァイアス内に自分たちのルールをつくり、社会をつくり、救助を求め宇宙を放浪する。
そして、閉鎖された空間で徐々に人間の本性が剥き出しになっていく…。



ストーリー&設定
まずゴールディングの「蠅の王」を思い出しました。
「リヴァイアス」は、ヴェルヌの「15少年漂流記」のような純粋な漂流物というわけではなく、比較的、暴力描写が前面に押し出されています。そしてそれが「リヴァイアス」のキモであるわけです。
一応、息抜き程度にロボットも登場します。

キャラクター
みんなだんだんと壊れていきます。
けどこれは仕方ないというか、なんというか…こういうものなんでしょう人間って。
また、キャラクターが多いためか、はたまた狙ったのか、キャラの描写が比較的浅かったりします(私はこれもプラスに働いていると思いますが)。
ちなみに個人的に好きなのは割とルクスン・北条だったりします。
ヘタレに描かれていますが、なんだかんだで本当に凄いですよ、彼は。
あと、キャラクターが泣くときに、ちゃんとブサイクな顔になるのが良かった。

暴力
この作品の重要なファクターのひとつです。
このリアルさは特筆すべきでしょう。
例えば「ドラえもん」におけるジャイアンの暴力は、ただ単に「力の象徴」であると考えます。物凄く単純で原始的。のび太(やスネオなどの他の人物)が気に入らないから、殴る。力でねじ伏せる、という。
しかし「リヴァイアス」の暴力は、身体的なものだけでなく、精神的に追い詰めるような、そう、学校などでの「イジメ問題」に繋がる(というか本質的に同じ)ものです。非常に生々しく、観ていて不快です(もちろんそれが監督の狙いでしょう)。
生きるか死ぬか、やるかやられるかの世界では、暴力を暴力で制するということも必要になってくる。
「リヴァイアス」で描かれているのはそういう、本当に「ギリギリ」な世界なんです。

オープニング&エンディング
オープニングのdis-は凄くいいですね、アニメとマッチしてて。
個人的には「オープニングの最後にユウキのアップから一気にひいて、コウジの顔にいって、宇宙へ」っていう部分がかっこよすぎた。
エンディングも好きだけど、アニメ(というか画なの)が微妙だった。

アイキャッチ
アイキャッチの音?が印象的だった。
あれは「大人が“今風”にしようと頑張ったけど、ちょっとズレてしまった」という設定?というかそういう心意気?で作っているんだろうか。なんかそういう印象を受けました。好きだけど。

ラスト
これはちょっと残念。嫌いではありませんでしたが、後で考えてみると…。ここが良ければ完璧に近い出来でした。
詳しくはリヴァイアス本編を観てください。

暴力や、疑心暗鬼の蔓延する雰囲気に耐性のない人には辛いかも知れませんが、絶対に観て欲しい作品です。個人的には、いままで観たアニメの中でも5本の指に入るか、というくらいの傑作です。




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ざわ…ざわ…



作品紹介&あらすじ:賭博黙示録カイジ 福本伸行
東京に上京するも、定職に就かず自堕落な生活を続けていた伊藤開司(カイジ)。
しかしある日、かつてのバイト仲間である古畑の借金の保証人になった故に借金を肩代わりする羽目になってしまう。
その借金の返済のため、ギャンブル船「エスポワール」に乗り込み、非合法なギャンブルに挑んでいく…。



ユニークなオリジナルのギャンブルと緻密な心理描写で人気の青年漫画。

ストーリー
話自体はそれほどでもないんですが、ギャンブルの設定が面白い。
限定ジャンケンや鉄骨渡り、Eカード…。凄く面白いです。


これは致命的に下手…ではありますが、これでこそカイジでしょう。
こんな作風のマンガで、妙に絵が上手かったら台無しですしね。

名言
数々の名言の中でもこれは断トツ。
「金は命よりも重い」

続編として「賭博破戒録カイジ」と「賭博堕天録カイジ」がありますが、個人的にはこの「黙示録」が一番好きです。
是非、読んでください。今秋アニメ化もされるようですし。




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BSアニメ夜話で観ました。
最近では新作の「秒速5センチメートル a chain of short stories about their distance」が話題になっています。



作品紹介&あらすじ:ほしのこえ -The voices of a distant star- 新海誠
近未来、人類は、火星で異星人の遺跡を発見するが、突如現れた生命体(タルシアン)の攻撃により調査隊は全滅。
中学三年生の長峰美加子は、タルシアンの追跡調査のため編成されたリシテア艦隊の一員に選ばれ、同艦隊の旗艦「リシテア」に乗り、地球を発つ。
ほのかな恋心を抱く友人 寺尾昇はミカコとメールのやりとりを続けるが、彼女が地球から離れてゆくにつれ、メールのやりとりにかかる時間も次第に長くなってしまう。



監督から声まで、ほぼすべてひとりで作ってしまった作品。第1回新世紀東京国際アニメフェア21 公募部門優秀賞受賞。

ストーリーなど
ストーリーや設定など、目新しい要素はなく、既存の作品のミックスにしか見えません。トップをねらえ!最終兵器彼女と言ったところでしょうか。
もちろん、キャラクターデザインや作画のレベルは商業作品と比べるべくもありません。

演出+台詞
なかなか。「わたしはもう、あの世界にはいないんだ」の部分が最高だった。あと世界観と空の描写。
そもそも個人製作のアニメが、商業アニメと競うことが出来る部分は演出くらいかと。あと、小難しくない台詞回しも個人的には好きだった。

まとめ
個人製作にしてはなかなか、というレベル。観たい人はどうぞ。




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独特の濃くてゆる~い世界を展開するTRICKシリーズ。
その劇場版の第二弾です。



作品紹介&あらすじ:TRICK 劇場版2
自称天才マジシャン・山田奈緒子と、日本科学技術大学物理学教授・上田次郎が、様々な超常現象に挑むミステリーコメディ?

青沼という青年は10年前に行方不明になった幼なじみの女性の捜索を上田に依頼。依頼を引き受けた上田と奈緒子は筺神島(はこがみとう)に向かうが、そこは霊能力者、筺神佐和子(はこがみさわこ)を教祖とする「箱のゆーとぴあ」なる宗教団体が暮らす怪しい島だった。



設定&ストーリー
独特も独特、というより特異ですね。
宗教団体という、テレビ的にちょっとヤバい団体なのに、その描写は徹底的にコミカルでコメディタッチ。
注意して観ないとわからない細かすぎる小ネタや、笑ってるこっちがおかしいと錯覚するような空気(ギャグで笑わない出演者たち)など。
ギャグとシリアスの絶妙すぎるバランス。
これこそがTRICKの良さであり、醍醐味でした。なのに…。

やり過ぎた
今回はやり過ぎた。ギャグが多すぎる。
今まではギャグとシリアスの対比が6:4くらいでちょうど良かったんですが、今回は8:2くらいです。
ゴム人間とかは観ていてひいてしまいました。残念。

まとめ
回を重ねるごとに少しずつ劣化していってるのが残念です。
一番のお勧めはテレビシリーズの一作目です。




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ご存じイギリスのクレイアニメ。これはその第一作です。



作品紹介&あらすじ:ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー ニック・パーク
今度の休日はどこに行こう?
そんなことを考えていた発明家のウォレスと、相棒の犬グルミット。
ふと見上げた夜空には黄色い月が輝いていた。
そういえば、月はチーズでできているらしい…。
そこで2人はロケットをつくり、月に向けて出発した。



ニック・パークのデビュー作。
製作に手間がかかるため、完成に6年を費やしたそうです。

ストーリー&設定
海外の作品にしては割とちゃんとしていると思います。
月がチーズて…w

映像
キャラクターの動きが凄いです。
リアルでコミカル。今となってはそれほどではありませんが、当時としては高いレベルでした。
1作目ということで荒削りなつくりではありますが、これは次回作以降で改善されていきます。

子どもから大人まで、家族みんなで楽しめる作品です。
正直、次回作以降の方がオススメではありますが、チェックしておいて損はありません。




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試写会行ってきました。映像が凄かった。



作品紹介&あらすじ:300 [スリーハンドレッド] フランク・ミラー(原作) ザック・スナイダー(監督・脚本)
スパルタでは、子供が生まれた時に選別が行われる。
戦うことが出来ないと判断された子供は、すぐに谷底に落とされる。
成人の儀式では、猛獣に敢然と立ち向かわなければならない。
そして、生き残った者だけが、戦士の称号を与えられる。
こうして、史上最強のスパルタ戦士たちがつくられるのだ。

迫りくるペルシア帝国、その数1000000人。
これに対して、スパルタ王レオニダスは、スパルタの精鋭、300人を集め、これを阻止するために故郷を後にする。
史上最も熾烈とされる戦い、後に「テルモピレーの戦い」と呼ばれる激戦が、いま始まろうとしていた。



いやぁ迫力が凄かった。やっぱこういう映画は映画館で観るに限りますね。

ストーリー
「スパルタ教育」の語源にもなっている、スパルタの話。
そのなかでt
ちゃんと史実に基づいているようで、「クセルクセス」や「マラトン」など、高校の教科書で見る単語が並んでいます。
つかスパルタ強すぎだろ…。

映像
戦闘シーンは大迫力で、とにかく凄かった。
スパルタ人の勇敢さがよく表現されていたと思う。彼等は、敵が強ければ強いほど燃えそうだし、戦争を楽しんでいるようにも見える。
特に、矢の雨は凄かった。思わず笑ってしまうw

ラスト
歴史ものとしてはいい終わり方かと。

構成などには多少不満が残りましたが、とにかく映像が凄い。
これだけでも見る価値はあると思います。
ただし、R指定が語るように、手足や首が吹っ飛んだりしますので、苦手な方は注意しましょう。




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