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士郎正宗原作のマンガ、攻殻機動隊 Ghost In The Shellの第一巻を元に、押井守監督が製作、劇場公開されたアニメ映画です。



作品紹介&あらすじ:攻殻機動隊 Ghost In The Shell 士郎正宗(原作) 押井守(監督)
時は21世紀。科学技術が驚異的な発展を遂げ、脳を直接ネットワークに接続可能になる「電脳化」や、ロボット技術を応用した「義体化」が普及した世界。それに伴って増え続けるハイテク犯罪の撲滅を使命とする攻性の組織、公安9課、通称“攻殻機動隊”の活躍を描いた作品。
国際指名手配中の凄腕ハッカー“人形使い”が動き出すとの情報を得た9課はそれを阻止しようとするが、人形使いの正体は掴めない。
時を同じくして、義体工場のラインが自動起動し少女の義体を作り出す。
そして、その少女にはゴースト(自我のようなもの)らしきものが宿っていた…


攻殻の映像作品の中で最も古いものです。
基本的な設定はSACシリーズと共通ですが、両者はパラレルワールド的な扱いで、
原作であるマンガをアレンジしたようなものが今作で、続編であるイノセンスに続きます。
一方、Stand Alone Complex(SAC)シリーズは、原作の設定を借りたオリジナルストーリーで、今作において、「素子が人形使いに出会わなかったら」という前提で製作されています。SACSAC 2nd GIGSolid State Societyと続きます。

今作の主人公は素子で、9課の他のメンバーの出番はほとんどありません。
私はSACから入ったので、どうも原作系列はSACシリーズに見劣りしてしまいますね。イシカワとか、トグサの髪の色とか、部長(SACシリーズでは課長)の声が違うのも違和感を感じました。

SACシリーズが、現代社会にも通じる非常に現実的な問題を掘り下げて描いてるのに対し、今作は「義体と人間」「肉体と精神」などの小難しく、抽象的な概念をテーマにしているので、少々とっつきにくいと感じました。
実際、人によるところが大きいですが。

ただ、公開当初は日本ではあまり評価されなかったみたいですね。
確か観客動員数は5万人ほどだったかと。海外で人気があったからこそ、。SACなどの派生作品が生まれたわけですから、このような評価は残念ですね。ぜひ多くの人に見てもらいたい作品です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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