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観てきました話題作。現在公開中。



作品紹介&あらすじ:バベル アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(監督)
モロッコで放たれた一発の銃弾。その銃弾がアメリカ、メキシコ、日本を回り、すべての出来事を結びつける。
意図せず人を撃ってしまった少年、撃たれたアメリカ人観光客、聾の少女とその父親…。様々な人、物、時間、出来事が交差する。



あらすじが書きにくいですね…こんなもんで許してください。
4つの場所で起こった事件が、全部繋がっているとでも言いましょうか。なんか21gとかメメントに似てるな、と思いながら観ていましたが、21gの監督と同じなんですね。道理で。
と、上記の2作品を観た人ならわかると思いますが、この映画は時系列が正しく並んでません。過去に遡ったり、未来の映像をはじめに見せられたりするので、やや分かりにくく、混乱する人も多いかと。

バベル
タイトルのバベルはもちろん旧約聖書の一エピソードが由来だと考えています。
簡単に説明すると…
昔、人々が塔を造ろうとするんです。高い高い、天まで届くような塔を。そして神を超えてやろうと考えるわけです。
それに腹を立てた神様は、人々の言葉をめちゃくちゃにしました。
人々は互いに違う言葉を話すので、コミュニケーションが取れず、塔の建設は中止になりました。この影響で、世界には様々な言語が存在すると言われています(あくまで聖書の中で、です)。
「バベル」っていうのは「差異」の象徴ではないでしょうか。
言語以外にも文化的な差異、身体的なハンデやコンプレックスなど。
この映画にはそれらがあふれています。その衝突、というか一種の反応を描いてあるんじゃないかなと思います。

菊池凛子
う~ん…なんだかなぁ。
アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされて、かなり話題にはなりましたが…特になにも感じませんでした。
演技が特別うまいとも思えませんでした。過度に期待してたわけではないんですが、なんか期待はずれというか。
確かに役作りのために体重増やしたり、手話も完璧にマスターしたらしいんですが、そんなの当たり前ですよね?役者として。

ポケモンフラッシュ
後半、クラブ内で照明が1、2分早い点滅を繰り返すシーンがあります。ここでポケモンショック(正式には光過敏性発作)を起こす人がでたようです。私は平気でしたが、以前に似た症状を経験した人は注意が必要かも知れません。

総評
なんとも個性的な映画です。過激なシーンもありますし。
故に観る人を選びますし、「あーおもしろかったなぁ」という映画では決してありません。やっぱり話題性だけが、菊池凛子だけが独り歩きしてる感があります。
同じ監督ということで、これを観るよりは、21gやメメントの方がオススメですね。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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