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プラネテス最高でした。こんなに面白い作品は久し振りです。



作品紹介&あらすじ:プラネテス 幸村誠(原作) 谷口悟朗(監督)
時は2075年。人類は宇宙への進出を果たし、月で採取されるヘリウム3などの宇宙資源は、いまや人々の生活に欠かせないものになっていた。火星にも居住区があり、さらに木星や土星への有人探査計画も進んでいた。人々は宇宙旅行を楽しみ、宇宙ステーションや月で様々な仕事をして暮らしていた。
しかし、宇宙開発で生まれたのは豊さだけではなかった。
廃棄された人工衛星やロケットの残骸などの「スペースデブリ」が、旅客機との衝突事故を起こす原因として問題になっていた。
また、地球の貧困や紛争問題は未解決で、事実上、先進国が宇宙資源を独占しており、発展途上国はその恩恵を受けることが出来なかった。

主人公の星野八郎太(通称ハチマキ)は宇宙のごみを片付ける「デブリ屋」として生計を立てるサラリーマン。
いつか自分だけの宇宙船を手に入れることを夢見るハチマキだが、その夢と厳しい現実とのギャップに直面し、苦悩する。
「人と宇宙はどうあるべきなのか」
人と宇宙の在り方を正面から描いた傑作。



好きな作品だと自然と力が入ってしまいますねw
けど本当に面白かったです。テレビ放送していたのは知っていましたが、スルーしてましたね。というかこの作品ってマイナーですね。
おたくを含めても、知ってる人が周りにいませんでした。いいアニメなのに。

全体
宇宙を舞台にした作品は数あれど、ここまで現実を直視した作品があったでしょうか。人は地球だけでなく、宇宙まで汚すんですね…。
宇宙を扱った他の作品に比べて地味ではありますが、このリアルさがいい。
リアルさっていう点では、キャラクターもそうですね。
主人公のハチマキをはじめ、この作品に登場するのは「普通」の人ばかりなんです。特別な能力を持った人間はいないし、それゆえに悩む。
そんな人間臭さが好きです。

涙、涙
感動したシーンはたくさんありました。最終話はもちろんのこと、ラヴィの決断やユーリのコンパスなど…詳しくは書けませんが。何度も泣いてしまいました。ひとつの作品でこんなに何度も泣くとは…。
観ていて泣いた作品って、ほかに火垂るの墓くらいしか思いつきません(ベクトルが違いますが)。あとトップの最終話とか。

展開
構成のうまさが光ります。
さりげない伏線が、後でちゃんと回収されて、丸くおさまってる。
「これがこう繋がるんだ」という嬉しさ、某本格科学冒険漫画の作者にも見習って欲しいですw
キャラが使い捨てではなく、後でちゃんと登場するところにも、キャラクターへの愛を感じます。

オープニング&エンディング
いいです。オープニングは、バックにロケットとか宇宙開発の、人間の進歩の歴史みたいなものが映し出されて。
エンディングはアニメらしい感じです。ハチマキの成長を描いています。大きくて速くて遠くに行けるものが本当に好きなんですね、彼は。

初期のジブリ作品のように、万人にオススメできる傑作です。
メインターゲットは働いている大人のようですが、大人から子供まで、違った視点で楽しめると思います。連休中に是非!




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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