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これ原作はコミックなんですね。アメコミとか、海外のマンガはマッチョばっかりだと思ってましたが、こういうタイプのマンガもあるんですね。



作品紹介&あらすじ:Vフォー・ヴェンデッタ アラン・ムーア(原作)
 ジェームズ・マクティーグ(監督)
第3次世界大戦後、アメリカ合衆国が滅亡し、全体主義国家と化した近未来のイギリス。
国営放送に務める女性、イヴィー・ハモンドは、外出禁止時間に外に出たとして、秘密警察に襲われそうになったところを、謎の仮面男「V」に助けられる。ガイ・フォークスの仮面を着けた彼は、国家への復讐と国民の解放、更には政府転覆をも画策するテロリストだった。彼は国民に一斉蜂起を呼びかける。
決行は11月5日、ガイ・フォークスデイ。



設定から凄くぞくぞくします。大好きなタイプの話ですから。

ストーリー
物語自体はまぁよくあるっていうレベルです。革命物語というか。


なんといっても、この主人公の特異性。
彼はテロリストなんです。彼の行為は正義と言えるのか(言えないものばかり?)。彼は単純なヒーローではありません。
「復讐に燃えるテロリスト」であり「国民の解放を目指す英雄」です。
このキャラクターが非常に魅力的でした。

テーマ
この作品のテーマは「一人ひとりが立ち上がれ」ってことなんだと思います。Vがただのスーパーヒーローではないのは、Vは誰でもなく、誰でもあるということなんでしょう。Vという人物は国民それ自体であり、国民みんながVでありうるんです。
それを象徴しているかのような、後半の仮面軍団のシーンを観たときは、背筋に来ましたw

その他
文学(特にシェークスピア)からの引用などが、この作品の特異性を高めています。全体的に「異様」な雰囲気が漂う作品でした。
人によってはかなりつまらない映画でしょう。興味があったら観てみてください。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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監督:ジェイムズ・マクティーグ 出演:ナタリー・ポートマン、ヒューゴ・ウィービング、ジョン・ハート初日に観ました。何の事前知識もなかったのですが、ナタリー・ポートマンのファンとしては当然の行為です。(私は岡山に来なかった一作品を除いて、13作品全てを映.. 再出発日記【2007/05/04 10:16】
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