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映画の一発目はSAWです。私が今まで観た映画の中でも五本の指に入る傑作です。



作品紹介&あらすじ:SAW ジェームズ・ワン
老朽化したバスルームで目覚めた二人の男。
部屋の対角に繋がれ、部屋の中央には自殺死体。
与えられたのはテープレコーダー、一発の弾、着信用の携帯電話、2本の煙草、そして2本ののこぎり。テープの声は告げる。
「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」
「さぁ、ゲームをしよう」



かなり有名だと思うので、観た人も多いでしょう。
いわゆるソリッドシチュエーションスリラーです。
まず設定が非常に斬新だと思いました。いきなりわけのわからない場所で目覚めて、相手を殺せと言われるんですから、不条理です。
この部分は大好きな映画のひとつのCUBEに近いところがありますね。しかし、この映画がCUBEと違うところ、それは答え(結論と言ってもいい)が用意されている点です。

CUBEという作品は、不条理や、極限の状況下の人間の本性を描いた作品であり、明確な答えというものがありません。というかCUBEにおいては答えは重要ではないのです。
一方SAWは、映画の中にちゃんとヒントが隠されており、一つの結論にたどり着くようにできているのです。何度も観なければわかりませんが。
ここが両者の違いです。SAWはCUBEのいい部分を使い、さらに味付けし、昇華させたような作品に仕上がっています。

話の運びも文句ありません。だらけた部分がなく、テンションを維持できていると思います。

この映画の醍醐味は謎解きにあると言えるでしょう。
私は謎解きやら推理の類が好きなので、謎を解決しようと、何度もDVDを観て、大変楽しめました。みなさんにもぜひ、自分なりの答えを見つけてほしいと思います。


と、ここまでべた褒めなので、悪い点も少し。

まず、全編通して残酷なシーンが多いという事です。というか痛いシーンですね。私はある程度耐性があるので大丈夫でしたが、苦手な人は注意しましょう。3はもっと痛いので観ないでください。マジで。

ラストについて。
あれはいくらなんでも無理がある、という気もします。
私は素直に「やられた!」と感動しましたがw


続編の2、3も公開されましたが、話がジグソウの人間像などに行ってしまって、1にあった、本来の爽快感?が薄くなってしまったのは残念でした。私は1が一番好きです。

2と3も機会があれば書きたいと思います。
SAWは5まで製作されるようなので、予習の意味も込めてSAW、観ましょう。



※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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