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泣きのSF恋愛もの。ラノベ原作のOVA。



作品紹介&あらすじ:イリヤの空、UFOの夏 秋山瑞人(原作) 伊藤尚往(監督)
主人公、浅羽直之は園原中学校の新聞部に所属する二年生。
彼は夏休みを利用して、新聞部の部長と2人で裏山へ行き、UFOを捜す生活(合宿?)を送っていた。
園原には空軍基地があり、UFO出没の噂が絶えなかった。
結局何の成果も得られないまま、夏休みの最終日がやってきた。
浅羽はせめて最後の思い出に、と学校のプールに忍び込む。
そこで彼は、伊里野加奈という不思議な雰囲気の少女と出会う。

翌日、転校生として浅羽のクラスにやってきたイリヤ。
謎に包まれたイリヤに惹かれていく浅羽だったが、迫りくる戦争が2人の青春に暗い影を落とし始める…。

淡く切ない青春ラブストーリー。



切ない。切ない。

設定
極めて普通、というかSFではありきたりな設定ばかり。
その設定自体は、物語を盛り上げるための装置にすぎないので全く問題なし。というか寧ろプラス。
全体的に最終兵器彼女に酷似していますが、この作品は、サイカノをよりおたく向けに改変したようなものです。

ストーリー
典型的なボーイ・ミーツ・ガールもの。

キャラ
イリヤのキャラはあくどいなぁ~。
某新世紀アニメの林原キャラを狙いすぎ。で彼女には遠く及ばない。
どうにも、あの作品以降この手のキャラが増えすぎている気がします。
いや、確信してます。
この作品については、いずれ時間を取って書くつもりですが、ちょっとだけ言わせてください。

イリヤにしても長門にしても、ただの「無愛想+美少女+不思議」になっているんです。本家にあって、分家にないものはずばり「無知」です。
本家は、本当に「知らない」んですね。そもそも初めは感情がなかったと言っても過言ではないわけですから。「無愛想」なんじゃなくて「感情」を知らないんです。
後続が、そこをうまく表現できてないなと。
某キャラを目指して、キャラを作っているということを前提にして勝手に言ってますが。
なんか矛盾とかあるけどとりあえず愚痴終わり。

映像
これもふつー。
けど、イリヤが泣くシーンがえらく不自然だったような…。
ちょっと雑な部分がありますな。

泣き
とは書きましたが、泣きませんでした。
感動というよりは、茫然です。ああ無常というか…。
戦争の後に感じるのは虚しさだけです。
戦争の前に感じるのは怒り、戦争の中に見るものは現実、戦争の後に残るのは虚しさ。…みたいな感じかな?

まとめ
一応ハッピーエンドなのかな?微妙。
ストーリーは普通&キャラが狙いすぎではありますが、つまらなくはないです。感動する人はするし、泣く人は泣くでしょう。
中学生の初々しい恋愛を観たいなら、一度観てみては如何でしょうか。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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ピーター・ブルックスミス 『政府ファイルUFO全事件―機密文書が明かす「空飛ぶ円盤」50年史』 大倉順二訳 (これ一冊でほとんどのことが解る上、索引付きで座右に置いて便利な本) ISBN 489063097X カーティス・ピーブルズ 『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 皆神龍太郎訳( SFについて【2007/06/07 15:09】
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