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コーエン兄弟のクライムサスペンス、バーバー(原題:The Man Who Wasn't There)です。



作品紹介&あらすじ:バーバー ジョエル・コーエン
小さな理髪店で働く冴えない壮年エド。
ある日、店にやってきたビジネスマンに出資の話を持ちかけられる。
「この人生をちょっとだけでいいから変えてみたい」
決心したエドは、出資金を捻出するために、妻の浮気相手を脅迫、金を奪おうとするがはずみで殺害してしまう。
逮捕を覚悟したエドだったが、逮捕されたのは彼の妻だった…。

二転三転する物語、孤独な男の行く末は。



ちょーっとマニアックな映画かな?見た目地味ですし。
この映画は独特の雰囲気があって、合う合わないがあるようですが、私は大変楽しめました。

設定は平凡です。
ただの床屋のオヤジが、ちょっとしたきっかけで殺人を犯してしまいます。それからです、面白いのは。こんな平凡な、日常からこれほどの話を展開できるなんて、この監督は本当に凄いです。
コーエン兄弟の作品は、ほかにファーゴしか観ていないんですが、発想や着眼点がほかの監督とは違いますね。

バーバーは「ありそうでない、なさそうである」ような事件の物語です。派手さはありませんが、それがリアルでいいですね。
エド役のビリー・ボブ・ソーントンの演技も印象深いです。
また、孤独な男である主人公、エドをを暗示するような原題も意味深ですね。
ちなみに劇場公開時のモノクロ版とカラー版が存在します。
私はDVDでどちらも観ました。
モノクロもいいですが、どちらかというとカラーの方がお勧めです。
映像が、時代を経てくすんだような感じになっていて味があります。
詳しい話は忘れましたが、今作はかなり手の込んだ映像加工を施してあるようです。

本当、人生なにがあるかわかりませんな。こんな〆もどうかと思いますがw
バーバー、オススメですよ。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。
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