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ご存じイギリスのクレイアニメ。これはその第一作です。



作品紹介&あらすじ:ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー ニック・パーク
今度の休日はどこに行こう?
そんなことを考えていた発明家のウォレスと、相棒の犬グルミット。
ふと見上げた夜空には黄色い月が輝いていた。
そういえば、月はチーズでできているらしい…。
そこで2人はロケットをつくり、月に向けて出発した。



ニック・パークのデビュー作。
製作に手間がかかるため、完成に6年を費やしたそうです。

ストーリー&設定
海外の作品にしては割とちゃんとしていると思います。
月がチーズて…w

映像
キャラクターの動きが凄いです。
リアルでコミカル。今となってはそれほどではありませんが、当時としては高いレベルでした。
1作目ということで荒削りなつくりではありますが、これは次回作以降で改善されていきます。

子どもから大人まで、家族みんなで楽しめる作品です。
正直、次回作以降の方がオススメではありますが、チェックしておいて損はありません。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

GAINAXによるアニメ作品。BS-iで放送されました。マンガ版もあります。



作品紹介&あらすじ:この醜くも美しい世界 GAINAX(原作) 佐伯昭志(監督)
主人公タケルは、西野家に下宿する高校生。
西野家のバイク便を手伝いながら暮らしていた。
ある日タケルは親友のリョウとともに、不思議な光を目撃する。
2つに分かれたその光を追って林に入ると、それは一本の木に集まり、その光のなかから女の子が現れる。
彼女は、タケルの思い描いていた「理想の少女」そのものだった。
タケルは彼女をヒカリと名づける。
直後、巨大な怪物が現れ彼らに襲いかかる。
窮地に立たされたその時、タケルの身体が変化し…。



軽いノリの醜くも美しい世界。
割と面白かった。特にこの長いタイトルが大好きです。

設定&ストーリー
まぁ普通ですかね。よくあるっていう。
最終話でちゃんと綺麗にまとまっていましたのは良かった。

キャラ
ベタもベタ。
どこかで見たようなキャラばかり。特筆すべきことはありません。

オープニング&エンディング
悲愴感漂いまくりのオープニングがいい。
エンディングはあんまり好きじゃないかな。

まとめ
良くも悪くも「普通」のアニメです。
クオリティはなかなかですが、如何せんタッチが軽い。
話自体は割と重い、重要なテーマも含んでますが、主人公とか顔が間抜けな気がする…。
タイトルを聞いたときは「辛い現実の中で頑張る少年少女たちの、悲劇の物語」みたいなイメージを持っていたんですが、その期待は見事に裏切られる結果となりました。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

もはや説明はいらないであろう、傑作。かなり好きです。



作品紹介&あらすじ:天空の城 ラピュタ 宮崎駿(原作、脚本、監督)
舞台は19世紀のヨーロッパ。
炭鉱で働く少年パズーは、ある日空から落ちてきた少女シータと出会い、匿うことにする。
空賊や軍の追手から、シータとともに逃げるパズー。
彼は、シータが、かつて冒険家であった父が見た天空に浮かぶ城「ラピュタ」に住むラピュタ人の子孫であると知り、ラピュタの存在を確信する。
シータの持つ不思議な石「飛行石」を巡って、三つ巴の争奪戦が繰り広げられる。



ストーリー
ガリバー旅行記を原案としていますので、御伽話のような物語です。
世界観も、RPGによく出てきそうな感じ。

映像
これはもう言うに及ばず。
緻密な描写と作りの丁寧さ。流石ジブリという他ありません。

キャラ
なんといってもムスカ。
数々の名言を残した彼は、アニメ史に永遠に残る名悪役です。

というか有名すぎて、特に語るところがありませんねw

アニメというのは、世界に誇れる日本文化ですから、普遍性というのは一番大事なんですね。
文化や世代を超えて楽しめる宮崎アニメというのは、やっぱり凄いなと思います。もしジブリがなければ、アニメはここまで発展しなかったのではないでしょうか。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

泣きのSF恋愛もの。ラノベ原作のOVA。



作品紹介&あらすじ:イリヤの空、UFOの夏 秋山瑞人(原作) 伊藤尚往(監督)
主人公、浅羽直之は園原中学校の新聞部に所属する二年生。
彼は夏休みを利用して、新聞部の部長と2人で裏山へ行き、UFOを捜す生活(合宿?)を送っていた。
園原には空軍基地があり、UFO出没の噂が絶えなかった。
結局何の成果も得られないまま、夏休みの最終日がやってきた。
浅羽はせめて最後の思い出に、と学校のプールに忍び込む。
そこで彼は、伊里野加奈という不思議な雰囲気の少女と出会う。

翌日、転校生として浅羽のクラスにやってきたイリヤ。
謎に包まれたイリヤに惹かれていく浅羽だったが、迫りくる戦争が2人の青春に暗い影を落とし始める…。

淡く切ない青春ラブストーリー。



切ない。切ない。

設定
極めて普通、というかSFではありきたりな設定ばかり。
その設定自体は、物語を盛り上げるための装置にすぎないので全く問題なし。というか寧ろプラス。
全体的に最終兵器彼女に酷似していますが、この作品は、サイカノをよりおたく向けに改変したようなものです。

ストーリー
典型的なボーイ・ミーツ・ガールもの。

キャラ
イリヤのキャラはあくどいなぁ~。
某新世紀アニメの林原キャラを狙いすぎ。で彼女には遠く及ばない。
どうにも、あの作品以降この手のキャラが増えすぎている気がします。
いや、確信してます。
この作品については、いずれ時間を取って書くつもりですが、ちょっとだけ言わせてください。

イリヤにしても長門にしても、ただの「無愛想+美少女+不思議」になっているんです。本家にあって、分家にないものはずばり「無知」です。
本家は、本当に「知らない」んですね。そもそも初めは感情がなかったと言っても過言ではないわけですから。「無愛想」なんじゃなくて「感情」を知らないんです。
後続が、そこをうまく表現できてないなと。
某キャラを目指して、キャラを作っているということを前提にして勝手に言ってますが。
なんか矛盾とかあるけどとりあえず愚痴終わり。

映像
これもふつー。
けど、イリヤが泣くシーンがえらく不自然だったような…。
ちょっと雑な部分がありますな。

泣き
とは書きましたが、泣きませんでした。
感動というよりは、茫然です。ああ無常というか…。
戦争の後に感じるのは虚しさだけです。
戦争の前に感じるのは怒り、戦争の中に見るものは現実、戦争の後に残るのは虚しさ。…みたいな感じかな?

まとめ
一応ハッピーエンドなのかな?微妙。
ストーリーは普通&キャラが狙いすぎではありますが、つまらなくはないです。感動する人はするし、泣く人は泣くでしょう。
中学生の初々しい恋愛を観たいなら、一度観てみては如何でしょうか。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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優しさと鬱の詰まったアニメ。同人誌が原作みたいですね。



作品紹介&あらすじ:灰羽連盟 安倍吉俊(原作) ところともかず(監督)
高い空から真っ直ぐに落ちて行く少女。
やがて彼女は「繭」の中で目を覚まし、その繭を破って「誕生」する。
彼女を出迎えたのは、灰色の羽をもつ「灰羽(はいばね)」たち。
繭の中で観ていた夢から、彼女はラッカ(落下)と名付けられる。
壁に囲まれた街の、オールドホームと呼ばれる建物で、仕事を持ち、仲間の灰羽たちと暮らすラッカ。
しかし、そんな彼女に一つの別れが訪れる…。

幻想的な世界で葛藤する灰羽たちの物語。



優しさと温かさ、そして鬱と絶望。
相反する2方向の要素が混じり合ったカオスな(?)作品。

設定
かなり独特です。
如何にも同人誌的な、素人的なものです(貶しているわけではありませんよ)。
受けばかりを狙った商業作品では出せないであろう良いモノクロさがあります。
限りなく暗い世界の中で懸命に生きる灰羽たちの姿に心打たれるでしょう。

ストーリー
前半は、様々な不安を抱えながらも平和に暮らすラッカと灰羽たちの生活が描かれます。
しかし、その幸せな生活も長くは続かない…。

この作品を観て思ったんですが、これって結構リアルな物語なんじゃないでしょうか。
街の人よりも一段下の生活を強いられる(強要されているわけではありませんが)灰羽たち。城壁であると同時に、牢獄でもある、街を囲む「壁」…。
灰羽たちが、女性や子供、障害者や外国人や難民など社会的弱者と被る気がします。お隣のヤバい国にも似てなくもないし…。
作者にそういう意図があったかは分かりませんが、私はそう感じました。
また、私はオールドホームは実は刑務所のようなものなのではないかと思いました。
特殊な環境下で同じ境遇の者と出会い、罪を償う(街での労働がそれかと)。良い行いをしていれば、いつか塀(壁)の外に出れる。
まさしく刑務所ではないでしょうか。
正解があるとしても、それは作者のみぞ知るといったところでしょうから。こういう考えも面白いと思います。

観終わっても多くの謎は残ります。
というか、これは謎解きアニメではないので、これはこれでいいと思います。自分なりの答えを見つけて欲しいです。

映像
特に最先端技術が使われているというわけではありません。
しかし、この特異な世界観を表すのは成功していると言えるでしょう。

友人に勧められて観たんですが、前半と後半の落差に耐えられないひともいるかと。決して万人受けはしませんが、是非観て欲しいです。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。


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