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独特の濃くてゆる~い世界を展開するTRICKシリーズ。
その劇場版の第二弾です。



作品紹介&あらすじ:TRICK 劇場版2
自称天才マジシャン・山田奈緒子と、日本科学技術大学物理学教授・上田次郎が、様々な超常現象に挑むミステリーコメディ?

青沼という青年は10年前に行方不明になった幼なじみの女性の捜索を上田に依頼。依頼を引き受けた上田と奈緒子は筺神島(はこがみとう)に向かうが、そこは霊能力者、筺神佐和子(はこがみさわこ)を教祖とする「箱のゆーとぴあ」なる宗教団体が暮らす怪しい島だった。



設定&ストーリー
独特も独特、というより特異ですね。
宗教団体という、テレビ的にちょっとヤバい団体なのに、その描写は徹底的にコミカルでコメディタッチ。
注意して観ないとわからない細かすぎる小ネタや、笑ってるこっちがおかしいと錯覚するような空気(ギャグで笑わない出演者たち)など。
ギャグとシリアスの絶妙すぎるバランス。
これこそがTRICKの良さであり、醍醐味でした。なのに…。

やり過ぎた
今回はやり過ぎた。ギャグが多すぎる。
今まではギャグとシリアスの対比が6:4くらいでちょうど良かったんですが、今回は8:2くらいです。
ゴム人間とかは観ていてひいてしまいました。残念。

まとめ
回を重ねるごとに少しずつ劣化していってるのが残念です。
一番のお勧めはテレビシリーズの一作目です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

試写会行ってきました。映像が凄かった。



作品紹介&あらすじ:300 [スリーハンドレッド] フランク・ミラー(原作) ザック・スナイダー(監督・脚本)
スパルタでは、子供が生まれた時に選別が行われる。
戦うことが出来ないと判断された子供は、すぐに谷底に落とされる。
成人の儀式では、猛獣に敢然と立ち向かわなければならない。
そして、生き残った者だけが、戦士の称号を与えられる。
こうして、史上最強のスパルタ戦士たちがつくられるのだ。

迫りくるペルシア帝国、その数1000000人。
これに対して、スパルタ王レオニダスは、スパルタの精鋭、300人を集め、これを阻止するために故郷を後にする。
史上最も熾烈とされる戦い、後に「テルモピレーの戦い」と呼ばれる激戦が、いま始まろうとしていた。



いやぁ迫力が凄かった。やっぱこういう映画は映画館で観るに限りますね。

ストーリー
「スパルタ教育」の語源にもなっている、スパルタの話。
そのなかでt
ちゃんと史実に基づいているようで、「クセルクセス」や「マラトン」など、高校の教科書で見る単語が並んでいます。
つかスパルタ強すぎだろ…。

映像
戦闘シーンは大迫力で、とにかく凄かった。
スパルタ人の勇敢さがよく表現されていたと思う。彼等は、敵が強ければ強いほど燃えそうだし、戦争を楽しんでいるようにも見える。
特に、矢の雨は凄かった。思わず笑ってしまうw

ラスト
歴史ものとしてはいい終わり方かと。

構成などには多少不満が残りましたが、とにかく映像が凄い。
これだけでも見る価値はあると思います。
ただし、R指定が語るように、手足や首が吹っ飛んだりしますので、苦手な方は注意しましょう。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

試写会行ってきました。
その感想をつらつらと。



作品紹介&あらすじ:女帝 [エンペラー] ウィリアム・シェイクスピア(原案「ハムレット」) フォン・シャオガン(監督)
物語の舞台は古代中国、五代十国時代。
大国であった唐が滅び、それまでの秩序が崩壊。
皇室でも、父と子、兄と弟が殺し合うという乱世。
王妃ワンの国も例外ではなく、皇帝が謎の死を遂げる。
しかし、それが新たに即位した元皇帝の弟、リーの策略であることは明らかであった。
さらにリーは、皇太子をも亡き者にせんとする。ワンはそれを阻止するため、止む無くリーとの婚姻を結ぶ。

ワンは復讐の時を待っていた。ずっと待っていた。すべてを奪った男への復讐の時を。



あらすじはハムレットとほとんど一緒です。
けど、公式サイトは詳しくあらすじ書きすぎでしょ…。

ストーリー
中国版ハムレット。
これは女の復讐になってますね。元が元ですから、そんなに悪くはありませんでした。

映像
異国の雰囲気というか、西洋とはまったく逆の美というか。
そういうアジアの美しさは巧く表現できてると思います。
ただ、ワイヤーアクションは「いかにも吊るしてますよ」って感じで好きになれなかった。いや、ワイヤーアクションってそういうものなのかも知れませんが。

ラスト
これは良かった。
予想してた通りではあったけど、よかった。

面白そうだな、と思ったのなら観ても損はないと思います。
6月2日から全国東宝洋画系で公開です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

千年女優や東京ゴッドファーザーズ、妄想代理人で有名な今敏監督最新作。



作品紹介&あらすじ:パプリカ 筒井康隆(原作) 今敏(監督)
主人公の千葉敦子(パプリカ)は、夢を共有する「DCミニ」を使うサイコセラピスト。
ある日、DCミニが何者かに盗まれ、人に悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生。犯人の目的とはなにか。



微妙すぎ。

映像
これは凄い、けどそれだけかな。
悪夢をうまく表現しきれてないというか…
招き猫とか、七福神とかの大行進もあったけど、同じ感じなら千と千尋の神隠しの方がインパクトあったし。

ストーリー
ありきたりすぎてなんとも…テーマも今更だし。
というか原作が古い(93年)からでしょうか…。

キャスト&キャラ
なんでアムロ?合ってないよ。
パプリカのキャラも疑問ですね。
彼女は夢の中のキャラなので、もっと千葉と対照的にデザインを変えた方がよかったのではないでしょうか。思いっきりアニメチックにするとか。

とまぁ散々な出来です。
原作は読んでいないのでわかりませんが、やっぱり省いているところが多いようです。原作は面白いのかも。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

ご存じ、超有名な金田一シリーズ。



作品紹介&あらすじ:犬神家の一族 横溝正史(原作) 市川崑(監督)
昭和2X年、大富豪、犬神佐兵衛(いぬがみさへい)が死亡した。
佐兵衛は生涯、正妻を持たず、それぞれ母親の違う3人の娘がいたが、彼女らは佐兵衛の遺した莫大な遺産ばかりを気にしていた。
そんな中唯一、佐兵衛の死を悲しんでいたのは、彼の恩人、野々宮大弐(ののみやだいに)の孫娘の珠世(たまよ)だけであった。

私立探偵の金田一耕助は、犬神家の顧問弁護士に呼ばれこの地を訪れるが、その顧問弁護士は何者かによって毒殺される。

そして、佐兵衛の遺言が公開される。

しかし、それは「珠世が3人の中から婿として選んだ者に遺産を与える」という相続争いを更に激化させるものだった。

佐清(すけきよ)、佐武(すけたけ)、佐智(すけとも)の3人、
そしてそれぞれの親である3姉妹の中は険悪になり、醜い争いが始まる。



あらすじなげぇ。石坂浩二わっかいな~w

ドロドロの愛憎劇というか、人間の醜い部分を描いています。雰囲気が好きですね。30年以上前の作品のでさすがに映像や音の汚さはありますが、それを補って有り余る素晴らしさがあります。
難しいことはよく分りませんが、音楽とかカメラワークとか好きでした。推理要素もちゃんとしているし、十分楽しめました。
去年リメイクされたようですが、それも納得、現代でも十分通用しますから。
ただ、難点を言うと、登場人物が多いこと。
私の場合は登場人物の名前と顔が一致しなくなって、巻き戻しを駆使しながら観ましたw

原作は読んでないんですが、これほど複雑な作品をちゃんと1本の映画にまとめ上げたのはすごいなと思います。
もちろん端折った部分もあるのでしょうが。

ミステリー好きなら観て損はないでしょう。というか好きな人ならとっくに観てますよね。湖から足が突き出てるシーンは衝撃でした(他でよくパロディされてるから笑ってしまったけどw)。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。


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