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マンガ「ドラゴンヘッド」を原作とした映画です。
ウズベキスタンでのロケや、大がかりなセットが話題になりました。



作品紹介&あらすじ:ドラゴンヘッド 望月峯太郎(原作) 飯田譲治 (監督)
主人公の青木テルは、修学旅行の帰りの新幹線に乗っていたが、トンネルに入ったその時、突然地震が発生し、気を失う。
目を覚ました新幹線の中は、幾多の死体が散乱し、死臭が立ち込める闇の世界だった。他の生き残りは瀬戸アコ、高橋ノブオという二人だけ。
助かることを信じて、なんとか外に出たテルたちだったが、目の前に広がる世界は想像を絶するものだった。



ストーリー&設定
映画化にあたってストーリーがかなり変更されています。
変更自体は、当然だし仕方ないことなんですがテーマ自体が変わっているような…。
マンガはもうちょっと哲学的というか、小難しい部分もあったと思うんですが(ほんのちょっと)、映画は単純にパニックもの(?)になっているというか。

映像
これはなかなか凄い。
廃墟がリアルにできていて。金がかかってる感じはしました。

演技
特にSAYAKAは演技が凄いな…序盤の妻夫木もですが。
本当に俳優ですか?いくらなんでも酷過ぎ。

これを観るくらいならマンガの方がオススメです。
凄まじい演技に耐えることが出来かつ、リアルな廃墟のセットを観たいのならのなら観てもいいでしょう。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

「待ってられない未来がある。」



作品紹介&あらすじ:時をかける少女 筒井康隆(原作?)細田守(監督)
主人公、紺野真琴は普通の女子高生。仲の良い男友達の間宮千昭、津田功介とともに野球をして遊ぶ毎日だったが、ひょんな事から「時間を過去に遡ってやり直せる」タイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。
最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、妹にプリンを食べられるのを防いだりと、自分の能力を自由に使っていたが、千昭と功介との関係に小さな変化が訪れる。



言わずと知れた、筒井康隆のSF「時をかける少女」。
今作は、その続編という位置づけです。

ストーリー&設定
突然、時間を操る力を手に入れた少女が主人公。
タイムスリップ(ちょっと違うか)は、SFでは王道すぎます。
でもっていろいろと矛盾してる…。まぁキニシナイ方向でいきたいけどちょっとキツい…。ネタばれは最下部の「... Read more」で。

キャラクター
高校生活の描写が割と現実的で驚きました。
高校の中庭?でじゃれ合っている生徒たちなど、非常にリアルでした。

雰囲気
非常によかった。これだけ観る価値がありますよ。
正直、他にはあまりいいところが見当たらなかった。

キャッチコピー
が非常に良かった。
観る前から気に入ってましたが、観た後に「そういうことだったのか!」というすっきりとした後味が残りました(キャッチコピーに関してだけです)。

まとめ
「普通」の良さといいますか。SFでありながら複雑で難解でマニアックな用語などは一切出てきませんので、予備知識はまったく必要ありません。難しいことを考えなければ老若男女楽しめる良作です。
欠点をあげるとすれば後述する矛盾と、普通すぎるということでしょうか。映画やアニメや小説など、多くの作品を経験した人からみると、どうしても見劣りしている感はあることでしょう。とはいえこの映画は、(私は)一般向け映画だと考えていますので、大した問題ではないと思います。雰囲気がいいし。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
逆に自分の好きな作品が褒められたりしたらニヤニヤしてください。

あずまきよひこが電撃大王で連載していたマンガだから、あずまんが大王、らしいです。



作品紹介&あらすじ:あずまんが大王 あずまきよひこ(原作) 錦織博(監督)
小学校から高校に飛び級した天才少女ちよちゃん、動物好きなのになぜか動物に嫌われる榊さん、大阪から来た天然でマイペースな春日、超ハイテンションで無意識ながら(?)周りに迷惑をかけまくるとも、冷静なツッコミ役のメガネっ娘のよみ、榊さんをライバル視するスポーツ万能の神楽など、個性的なキャラのちょっと個性的な高校生活。



ゆる~いテンションのギャグアニメ。

ストーリー&設定
ちょっと変わった学校生活です。
体育祭があったり、文化祭があったりとその辺は普通の高校と何ら変わりはないんですが、そこに独自のスパイスを利かせたという感じですか。

キャラ
若本様によって神キャラに仕上がっているちよ父以外は、よく見る普通のキャラですな。キャラそのものよりも演出などが優れているように感じました。独特の「間」というか。
悪く言えばトロい、テンポが悪い。「尺が足りないので引き伸ばしている」ように見えるシーンが多々ありました。演出のひとつかも知れませんが、ちょっと気になったかな。

前知識もいらず、何も考えずに楽しめるアニメです。
ただ、絵は良くも悪くも特徴的なので、人を選びそうではあります。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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ハイテンション忍者ギャグアニメ。エロ(といか変態?)ネタ満載です。



作品紹介&あらすじ:ニニンがシノブ伝 古賀亮一(原作) まついひとゆき(監督)
忍者修行の一環として高校生のカエデの家にやってきた見習い忍者シノブとお供の音速丸。個性的なキャラが織りなすドタバタコメディ。



なかなか面白かったです。おたく向けの設定などが好印象。

ストーリー&設定
ストーリーは普通ですよ。
ギャグアニメでこれについてどうこう言うのもどうかと思いますが。
設定も特に奇抜ではありませんが、キャラがぶっ飛んでますね。
おたくな忍者たちや、百合っぽいくノ一のシノブなど。
ですが、なんと言っても音速丸のキャラが最高ですwさすが若本様w
あとパロディ満載。


かなりおたくっぽい&ロリ絵よりですので、苦手な人もいるでしょう。

オープニング&エンディング
いかにもアニメっぽくていいのではないでしょうか。
オープニングのアニメもいい。

絵に
エロ(変態?)ネタ下ネタが盛り沢山なので、人と一緒に見るのはオススメ出来ませんが、ギャグアニメを語るなら観て損はないでしょう。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
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「鬱アニメ」とも言われる今作は、プラネテスやスクライドの谷口監督によるアニメです。めちゃくちゃ面白かった。



作品紹介&あらすじ:無限のリヴァイアス 矢立肇(原案) 谷口悟朗(監督)
大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲(ゲドゥルト)の発生により、太陽系の半分は覆われ、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる。

2225年、地球の衛星軌道上にある、航宙士養成所「リーベ・デルタ」は何者かの襲撃によって制御不能になり、ゲドゥルトへ突入してしまう。しかしその時、リーベ・デルタ内部に隠されていた外洋型航宙可潜艦「リヴァイアス」が起動した。

リーベ・デルタの教官たちは全員死亡し、リヴァイアスに避難することができたのは487人の少年少女たちだけ。
主人公の相葉昴治(あいばこうじ)もそのひとりだった。
彼等はリヴァイアス内に自分たちのルールをつくり、社会をつくり、救助を求め宇宙を放浪する。
そして、閉鎖された空間で徐々に人間の本性が剥き出しになっていく…。



ストーリー&設定
まずゴールディングの「蠅の王」を思い出しました。
「リヴァイアス」は、ヴェルヌの「15少年漂流記」のような純粋な漂流物というわけではなく、比較的、暴力描写が前面に押し出されています。そしてそれが「リヴァイアス」のキモであるわけです。
一応、息抜き程度にロボットも登場します。

キャラクター
みんなだんだんと壊れていきます。
けどこれは仕方ないというか、なんというか…こういうものなんでしょう人間って。
また、キャラクターが多いためか、はたまた狙ったのか、キャラの描写が比較的浅かったりします(私はこれもプラスに働いていると思いますが)。
ちなみに個人的に好きなのは割とルクスン・北条だったりします。
ヘタレに描かれていますが、なんだかんだで本当に凄いですよ、彼は。
あと、キャラクターが泣くときに、ちゃんとブサイクな顔になるのが良かった。

暴力
この作品の重要なファクターのひとつです。
このリアルさは特筆すべきでしょう。
例えば「ドラえもん」におけるジャイアンの暴力は、ただ単に「力の象徴」であると考えます。物凄く単純で原始的。のび太(やスネオなどの他の人物)が気に入らないから、殴る。力でねじ伏せる、という。
しかし「リヴァイアス」の暴力は、身体的なものだけでなく、精神的に追い詰めるような、そう、学校などでの「イジメ問題」に繋がる(というか本質的に同じ)ものです。非常に生々しく、観ていて不快です(もちろんそれが監督の狙いでしょう)。
生きるか死ぬか、やるかやられるかの世界では、暴力を暴力で制するということも必要になってくる。
「リヴァイアス」で描かれているのはそういう、本当に「ギリギリ」な世界なんです。

オープニング&エンディング
オープニングのdis-は凄くいいですね、アニメとマッチしてて。
個人的には「オープニングの最後にユウキのアップから一気にひいて、コウジの顔にいって、宇宙へ」っていう部分がかっこよすぎた。
エンディングも好きだけど、アニメ(というか画なの)が微妙だった。

アイキャッチ
アイキャッチの音?が印象的だった。
あれは「大人が“今風”にしようと頑張ったけど、ちょっとズレてしまった」という設定?というかそういう心意気?で作っているんだろうか。なんかそういう印象を受けました。好きだけど。

ラスト
これはちょっと残念。嫌いではありませんでしたが、後で考えてみると…。ここが良ければ完璧に近い出来でした。
詳しくはリヴァイアス本編を観てください。

暴力や、疑心暗鬼の蔓延する雰囲気に耐性のない人には辛いかも知れませんが、絶対に観て欲しい作品です。個人的には、いままで観たアニメの中でも5本の指に入るか、というくらいの傑作です。




※作品の解釈や感想はあくまで私の個人的、主観的なものです。
自分の好きな作品が貶されたりしても怒らないようにお願いします。
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